僕は、学生時代にインドから留学してきた友人に頼んで

インドにある、全ての人の将来を教えてくれるという寺院

に連れて行って欲しいとおねがいしたことがあるんです。

そしたら、彼は本当にいい人で、案内をしてくれて、その時

に体験した、その寺院の話しをします。

その寺院には、到着するまで遠くて大変でしたけど、

ここには大きな木があって、木の葉っぱ一枚一枚に

全人類の人生(運命)が記載されているんだそうです。

いま僕たちが暮らしているのは三次元の世界、

その上に四次元の世界があるそうで、宇宙の先にあり

肉眼では見えない世界なんだそうです。

更に、その上に五次元の世界、人が亡くなると行く場所

なんだそうです。

更にその上には六次元と続き、その上にある七次元には

アカシックレコードなるものがあり、全ての情報が凝縮して

いて、そのなかに人類一人ひとりの人生や運命の情報が

記載されているんだそうで、その情報の一部が、その寺院

の木の葉っぱにコピーされている。って言う感じの説明だった

んですね。

僕は、その寺院にて、目の前にいる僧侶の方から説明を受ける

と、彼は席を立ち、木の箱を持ってきたんです。

箱の中からは、葉っぱというよりも和紙のような紙が入っていて、

サンスクリット語で僕のことが書かれているんです。

実は、この箱で三回目だったんですけど、そこに書かれていたのは

両親の名前、生年月日、出身地、僕の名前、生年月日、出身地、

通っていたスクール、クラス、好物、趣味から何でも書いてあって

全て三回目にして当たっていました。鳥肌がたちました。

この寺院にくまでの僕の人生がドンぴしゃりと当たっていましたから。

そこから今度は、僕の将来について語り始めたんですね。

僕は生涯独身であるということ。何歳まで生きるとか、

事業家になり大きな富を持つとか言っていましたが、

その途中で、テロ事件に巻き込まれ生存者となり、そこから人生

が開け大きな富を得るっていうことを、その時言われたんですね。

いま考えれば、確かにその通り(まだ富は得てないですけど)なんですが

その当時、ニューヨークでテロ事件が起きるとか、

ワシントンDCのペンタゴンに民間機が突っ込むテロ事件が起きる

なんてありえない、常識では考えられないと半分しか信じられなかった

んです。世界一強いアメリカ本国のなかで、その中枢であるペンタゴン

が攻撃されるなんて、その当時の誰もが信じないことでしたから。

その後、インドの僧侶が言ったことは当たっていたんです。

ただ、僕はテロの生存者となった体験を通して、

人間というものは自らの意思で人生を変えられるんじゃないか

とかんじるようにもなりました。

確たる証拠や根拠はないのですが、経験を通して感じるんです。

どれが正しいかなんて、いまの僕には解りませんが、

最後に自らが幸せであったという人生が一番いいわけです。

その幸せの価値観の決定も選択肢も自分自身にあるのでは

ないでしょうか。