ニューヨークのワイン専門店は数多くあり種類も豊富。

レストランでも、ワインはかなり飲まれることは

あなたもご存じの通りだと思いますが、

テレビなどを見ていると、ワインのテースティングシーンに

アレって思うことが多いんです。

テースティングが、ニューヨークと全然違うんですね。

テースティングは、レストランなどで、客席にいるお客さんのグループ

のなかで主的存在が、ほんの少しワイングラスにウエイターが注いだ

ワインの味見をして、おいしかったら一緒に来たほかの人達のグラスに、

そのワインを、順次ウエイターが注ぎ、みんなで乾杯するんですね。


でも、さいしょのテースティングのとき、一つだけやらないことがあるんです。

まず、香り。

次に、いきなりお口のなかにワインを・・・

ニューヨーク流は、というより西洋では、香りのあとに、ワイングラスをグルグル

回して、グラスの側面に残った足を見るんです。LEGSっていうんですけど、

これが、均等に何本もグラスに残っていたら、そのワインは上物ということ

になるんですね。

ほんの少しワインが入ったグラスを、グルグル回してみて下さい。

ワインは、波のようにグラスの中を動きまわり、

あなたが、グラスをテーブルに置くと、ワインはグラスの下に溜まります

そのとき、ワイングラスの側面に残ったワインの跡が水のように

グラスにそって棒状の足を残しますから

一度、試してみてくださいね。