日本には、捨てる神あれど拾う神ありって発想が
あることを、最近知りました。
この発想を知ったとき、僕は物凄く感動してしまいました。
時効なんで白状しますが、実は僕が中学生のときのはなし
僕は、友人三人と四人で、友人のお父さんが所有する車を
夜中に拝借いたしまして、ニューヨークシティからハイウエイ
に乗って、二時間ほど走ったところにあるキングストンという
街に繰り出したんです。運転してたのは僕の友人、運転
歴は無。彼が唯一、「車ってのはブレーキを踏みながらギアを
ドライブに入れてアクセル踏み込めば動く、嫌ならブレーキ踏めば
勝手に泊まってくれる。ハンドルをグルグルまわしときゃ行きたい
方向に車は勝手に行ってくれる。カンタンなもんさ」って言うもんで
運転を頼んだんです。目的地はキングストン。この街にある、アメリカ
最古の街並み(住宅地になっていて人が今でも住んでいます)を
どうしても見たくて行くと決めたんです。ハイウエイを走る僕たちの車の
なかは、ワイワイ、ギャーギャー大はしゃぎ。二時間なんてあっと
いう間に過ぎ、目的地キングストンに到着。目の前には、オランダ人
がはじめてアメリカ大陸に入植し作り上げたアメリカ最古の街、アメリカ
の原点となった街が月灯りと街灯に照らされていて、その光景に感動
したのを今でも覚えています。そんな街並みに見とれている僕たちに
酔っぱらったお爺さんが、向かいに家の窓から声をかけ、その街並み
のど真ん中にある彼のお家に入れてくれたんですね。お爺さんは、
酔っぱらっていたから、少々判断力はなかったみたいだったけど、
僕たちにコーヒーを振る舞ってくれて、お爺さんはこの家に一人
で暮らしていることや、この街の歴史を僕たちに延々と話して
くれたんです。酔っぱらっているから話し方も面白かったんですけ
ど、アメリカのナマの歴史話に僕たちは釘ずけとなり、何時間も
お爺さんの話しに聞き入ってしまいました。
その後、お爺さんと別れて、丘の上を車で走っているとき
事件がおきてしまったんです。
壁だったか、木だったかに車が激突し、
車は壊れ、動かなくなちゃったんです
携帯は無いし、所持金は四人合わせて15ドル
タクシーにも乗れず、近くに家もないし
どうしていいか解らず
道端で僕たちは、ワンワン泣いてたら、一台の
トレーラーが僕たちを発見し、停まってくれたんですね。
窓から顔をだしたひげもじゃのおじさんが、
「ニューヨークシティにいくぜ」と言った途端
僕たちは、トレーラーに飛び乗ったんです。
車内で、僕たちの話しを聞いてくれたおじさん
大爆笑していました。
当時、子供だった僕には、トレーラーのおじさん
の言っていることがよく解んなかったんですけど
人生には冒険が必要さって言ってたのだけは
覚えています。
今では、四人とも社会人、一人は国務省のキャリア
官僚に、一人は弁護士に、一人は空軍パイロット
になり、もう一人はいうと日本でブログ書いています
人生いろいろですね
あることを、最近知りました。
この発想を知ったとき、僕は物凄く感動してしまいました。
時効なんで白状しますが、実は僕が中学生のときのはなし
僕は、友人三人と四人で、友人のお父さんが所有する車を
夜中に拝借いたしまして、ニューヨークシティからハイウエイ
に乗って、二時間ほど走ったところにあるキングストンという
街に繰り出したんです。運転してたのは僕の友人、運転
歴は無。彼が唯一、「車ってのはブレーキを踏みながらギアを
ドライブに入れてアクセル踏み込めば動く、嫌ならブレーキ踏めば
勝手に泊まってくれる。ハンドルをグルグルまわしときゃ行きたい
方向に車は勝手に行ってくれる。カンタンなもんさ」って言うもんで
運転を頼んだんです。目的地はキングストン。この街にある、アメリカ
最古の街並み(住宅地になっていて人が今でも住んでいます)を
どうしても見たくて行くと決めたんです。ハイウエイを走る僕たちの車の
なかは、ワイワイ、ギャーギャー大はしゃぎ。二時間なんてあっと
いう間に過ぎ、目的地キングストンに到着。目の前には、オランダ人
がはじめてアメリカ大陸に入植し作り上げたアメリカ最古の街、アメリカ
の原点となった街が月灯りと街灯に照らされていて、その光景に感動
したのを今でも覚えています。そんな街並みに見とれている僕たちに
酔っぱらったお爺さんが、向かいに家の窓から声をかけ、その街並み
のど真ん中にある彼のお家に入れてくれたんですね。お爺さんは、
酔っぱらっていたから、少々判断力はなかったみたいだったけど、
僕たちにコーヒーを振る舞ってくれて、お爺さんはこの家に一人
で暮らしていることや、この街の歴史を僕たちに延々と話して
くれたんです。酔っぱらっているから話し方も面白かったんですけ
ど、アメリカのナマの歴史話に僕たちは釘ずけとなり、何時間も
お爺さんの話しに聞き入ってしまいました。
その後、お爺さんと別れて、丘の上を車で走っているとき
事件がおきてしまったんです。
壁だったか、木だったかに車が激突し、
車は壊れ、動かなくなちゃったんです
携帯は無いし、所持金は四人合わせて15ドル
タクシーにも乗れず、近くに家もないし
どうしていいか解らず
道端で僕たちは、ワンワン泣いてたら、一台の
トレーラーが僕たちを発見し、停まってくれたんですね。
窓から顔をだしたひげもじゃのおじさんが、
「ニューヨークシティにいくぜ」と言った途端
僕たちは、トレーラーに飛び乗ったんです。
車内で、僕たちの話しを聞いてくれたおじさん
大爆笑していました。
当時、子供だった僕には、トレーラーのおじさん
の言っていることがよく解んなかったんですけど
人生には冒険が必要さって言ってたのだけは
覚えています。
今では、四人とも社会人、一人は国務省のキャリア
官僚に、一人は弁護士に、一人は空軍パイロット
になり、もう一人はいうと日本でブログ書いています
人生いろいろですね