ひよっこ管理職ですが、当然
部下を評価する事が出てきます。
評価項目は決まっているのですが
上長の評価軸が狂っていると
如何ともしようがありません。
久しぶりに配慮がない
無神経な言葉を浴びました
その日はぐるぐる落ち込みましたが
何を期待していたのだろうとも思って
次の日から持ち直しました
私はどうでも良いんだが
部下の評価は狂わせないと決めた。
言葉は本当に大事。
共に働く人へのリスペクトがあるのか
何を見ているか、見ようとしてないかが分かる。
同じ方向を向いてくれる部下って
意外とおらんのちゃう?
だから私は自分の姿勢をぶらさずに
不器用でも歩いていく。
無神経な言葉のシャワーには
心の通った言葉のシャワーを返してあげるくらい
キレのある人になりてえっす