物心付いたときにはコーヒーの虜に・・・
僕が大学生になって、初めての一人暮らし。住居にはこだわりもなく、とりあえず寝れればよかったので、「学校まで徒歩1分」という家賃1万6千円のボロアパートを選んだ。
購入した唯一の電化製品は炊飯器でもテレビでもなく、コーヒーメーカー。
連日深夜まで頑張っていた受験勉強の傍らには必ずコーヒーがあったので、すでに僕はコーヒーが手放せない症候群にかかっていた。ドリップコーヒーを入れないと一日が始まらない、という僕の嗜好は当時から今日まで続いている。
スペシャルティコーヒーとは
一般的なコーヒーではなく、特別においしいコーヒーのことで、全産出量の10パーセントといわれるプレミアムコーヒーの中で、更なる基準を通過した希少で美味しいコーヒーのことをスペシャルティコーヒーと呼ぶ。
コーヒーの味は、生豆が決め手
コーヒーはもともと真っ赤な色をしたレッドチェリーの種を乾燥させたもので、その品種や産地、農地の標高、気候や栽培方法などで生豆の味が決まる。農作物なので、毎年の気候に左右され、ワインなどと同じように収穫年によって出来が違うのもうなずける。
カップのコーヒーの味の決め手は?
農地で収穫されたレッドチェリーが、カップの中の香り立つコーヒーになるまでには、さらに長い行程をたどる。洗浄、天日干し、精選行程、輸送、焙煎してやっとあの黒っぽいコーヒー豆になれる。コーヒーの味を決めているのは、生豆もさることながら、焙煎や、抽出方法もかなりの重要度をしめている。
最近は店頭からおいしそうなコーヒー豆が減った。価格も安くて内容量が多いが、買ってみても大体期待を裏切られる。香りの中に「雑なにおい」がしたり、後口に余韻が不十分なものが多い。そんな中でこれはうまいと思ったのは、小川コーヒーの「スペシャルティコーヒー09」。価格もそれなりにするが、店頭売りのコーヒーの中ではおいしかった。味は酸味も甘味もはっきり感じられ、雑味や渋みのようなものは少なくクリアな味。僕は苦味系より酸味系の味が好み。
自家焙煎のコーヒー豆おすすめショップ
今はカルディーズコーヒーのWEBショップでコーヒー豆を買っている。大阪のロースターである「アラブ珈琲株式会社」直営のショップで、焙煎したてのコーヒー豆を入手できる。比較的手ごろな価格のもので美味しい。
全て試したわけではないが、ゴッドマウンテン、ケニアレッドマウンテン、グァテマララボス、パプアニューギニアシグリなどのスペシャルティコーヒーがうまい。
生豆と焙煎にこだわった自家焙煎スペシャルティコーヒー通販サイト。一度味わうとやみつきに。
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