昔から一度風邪を引くと一ヶ月ほど引きっぱなしになる僕。
今回は長かった~。
おかげさまでほぼ復活?しました。
皆さんからのメールなど色々ありがとうございます。
さて、
僕はとても痛がりです。
痛いのはイヤ。
映画とかで拷問に耐え抜いて機密を守る主人公とかいるけど
僕は....................多分................ムリ。
機密情報に最初からおまけまでつけてしまいそう。
(そして用無しになって...............パキューン。 終了。)
それだけ痛いのはイヤ。
だからお客様の緊張する気持ちはよくわかると思います。
もしも自分が痛みに強ければ、お客様に訊かれても、
「何ともないよ、平気だよ。」で済ましてしまったでしょう。
でも、それじゃつまんないよね。
YuriyさんはEXTREME初体験。
現在Helixにひとつと耳たぶに少し開いています。
そしてご希望はトラガス。
緊張しています。
でも、ガチガチじゃない。
かる~くです。
よし、決めた。
この人には優しく言葉をかけるのは最小限にして
笑ってピアッシングを終えてみよう!
でも丁寧にね。
と。
受付カウンターでYuriyさんが、
リカちゃんとどのようなジュエリーを使用するか相談している時に
僕も密かに決めました。
「じゃあこれにします。」
と、一大決心をするような調子でYuriyさん。
すかさず「決めちゃうと緊張が増すでしょう~」
と軽くジャブを入れます。
「そうなんですよね~」
と笑って困ってますね。
よしよし、この方向でいけるな。
ピアッシングブースに入ると緊張度は更に増しているようです。
それは当たり前か。
道具類をセットアップしながらも
しつこく痛みの説明をしていきます。
トラガスは比較的楽で、
ほとんどのお客さんが思っていたよりも痛くないと言うこと、
開けた後もへリックスなどよりもぶつけづらいから。 と。
「でも、痛点に当たると痛いですね」
という仕上げのコメントも忘れずに。
それを聞いたYuriyさんは
「私、そのパターンになりそうです」
と笑っています。
さっきより少しほぐれてきたかな?
冗談を言いながら
当該部位を消毒して
馬鹿なこと話しながら
位置決めをして
阿呆なことも織り交ぜながらも真面目に
その位置で良いかどうかを
確認したらグローブを交換してニードルを持ちます。
どなたも緊張する瞬間。
ここではもう冗談は言いません。
僕も真剣です。
そして、
サクッ
と終了です。
一番飛び出したところだと
位置が下になりすぎるので
全体で見て真ん中に来るように。
それにしても耳の形状が素晴らしい。
どうでしたか?
痛みは.................?
よかった。
痛くなかったみたい。
終了したらテンションUP↑。
この笑顔です。
言葉責めですみませんでした。
緊張していたので敢えてそういう方向で行ったんです。
勝手にその方が良いと思ったのでそうさせて頂きました。
苛めたわけじゃありませんっ!全体的にオーガニックな雰囲気のYuriyさん。
あなたの笑顔が全てを物語っています。(よね?)
ありがとうございました。
今後共よろしくお願い致します!!!

