ここ数日、うちの職場に見積もりのために数社きていた。
男性一人か二人組で来ることが多く、いろいろ説明してくれ、お帰りになる。
今回も一社来ることになっていて、これで最後のはず〜。
よろしくお願いします〜
と相手の顔を見ると、
顔面半分口から耳まで大きく縫った傷が…。
一瞬息を呑んでしまったものの(そして失礼ながら多分一瞬目見開いた…)、私でさえ子供の頃に作ってしまった傷だったり、手術の跡が消えずに残っている。ただ服に隠れるというだけで、案外古い傷が残ってる人は多いのかもしれない。
このセールスマンの傷は
若かりし頃のケンカかな…
と思ってしまったけど。
見積もり説明が終わって、このセールスマンが帰ったあと、同僚が
彼の傷、喧嘩でできた感じだよね。
と言ってきたから、あーそう思ったのは私だけじゃないんだー、と思ったら
同僚は続けて、
でもあれ実は喧嘩じゃなくて
Misidentification (人違い)でやられたんだって。
と言った。
人違い?
それを聞いてた同僚のおっさんは、
あーね。
Wrong place wrong time(その時と場所が悪かった)みたいな感じね。
と納得。
もう今では少なくなったものの、北アイルランドの宗教、人種的な対立のせいで、こうやって傷つけられたり、命を落とした人達もいる。
で、なかには、加害者たちがグループで行動してるため全員が全員ターゲットに関してしっかり認識してるわけではなく、このセールスマンみたいに、たまたま…みたいなことが起きてしまう。
でも、本人にその理由を聞けるわけ無いと思うし、一体なんでそんなことを知ってるのかと思ったら、同僚の友達の友達がこのセールスマンだった。
この街狭すぎ…
先日2軒先のお宅に生卵が投げられたが、それも偶然ではなく何かしら理由があり、密告…みたいな感じだったんだろうか…
あれから防犯カメラだけは設置されたけど誰もそのお宅に帰ってこず…