
今回はプロレスの話です。ドラゴンゲートの事が多いんですけど、今回は違いますよ。自分は子供の頃からプロレスを見ていたけど、昔からずっと新日派でした。なぜか全日には心を奪われなかったんですよね。自分の友達もみんなそうだったように思う。強さとカッコ良さに憧れて追い求めたからなのかな。もちろん友達の中には全日派もいましたが、お互い最後まで理解しあえなかった。向こうは新日の良さがわからず、全日が強さとカッコ良さの象徴だったんでしょう。プロレスはそれでいいんだと思う。それぞれ好みがあって当然。全日が悪いって事はないから。違いを理解して共有できる社会って健全やん。考えを無理に押しつけるのは良くない。
夕方に放送されていたワールドプロレスリングで当時の自分に衝撃を与えて夢中にさせてくれた選手がビッグバンベイダー。日本人選手が一番強いと思っていた価値観を一瞬で打ち砕いたのでした。あの強さは衝撃だったし、友達みんなでその話になったのを今でも覚えています。猪木さんが簡単に敗れるなんて予想もしていなかったから。強さと同時にとんでもないインパクトだったのは大きさでしたね。残念ながら自分は生で見れなかったんやけど、会場に行ったN君はゴジラみたいな大きさだったと興奮して話していたから。決してその表現は大袈裟ではなかったと思います。今まで数多くの外国人レスラーが日本に来たけど、一番好きな選手かもしれない。



