「薩摩やき鳥 てんがらもん」

幻の逸品三種盛り¥1650

鶏さし¥1200

串物¥250~

場所は福岡市中央区西中洲3ー17

またまた焼鳥です。最近はたくさんの方と会食があるのですが、自然にいつも焼鳥を食べようとなるんですよね。それだけ福岡という街の日常に焼鳥が根づいているという事なんでしょう。県外から来られた方も焼鳥を食べたいと言われるのはそのような事情を知っているからかな?自分はやっと最近それを理解するようになりました。気づくのがちょっと遅かったかな?これからも会食といえば焼鳥というのが続いていくでしょう。皆さまからのオファーお待ちしていますよ。一緒に食事すれば色々なアイデアが生まれるし、楽しい話もできるからね。そこでビジネスが誕生したら最高やけどなあ。まだまだ福岡の焼鳥を追求していこう。まだまだあるよね?


この日、訪れたのは「薩摩やき鳥 てんがらもん」。コチラは天神にもお店がありますね。貴重な部位を食べれるお店として人気があります。大衆的な焼鳥店という感じではなくて、ちょっとワンランク上のお店という雰囲気。焼肉でも焼鳥でも様々なシチュエーションによってお店選びをしないとね。こういうお店に気兼ねなく行けるようになりたいな。その為に毎日頑張っていきますよ!コチラは食材、素材に対するこだわりが凄いですね。ホームページを見ればわかると思います。自分はこういうのは嫌いではないですね。好き嫌いは分かれるでしょうが。これを読んでいたら値段にも納得するのでは?食材についてもっと知りたくなったのは自分だけかな?


注文したのは、幻の逸品三種盛り、鶏さし、串物。幻の逸品三種盛りはお店の方が詳しく説明してもらったんやけど、夢中になり過ぎて忘れてしまいました。部位の名前は忘れてしまったけど、味はしっかりと覚えていますよ!噛む度に出てくる贅沢な旨味は衝撃的でしたね。幻という名前に全然負けていなかった。売り切れ必至みたいなので早くオーダーして下さいね。鶏さしは鶏の真髄を知る為には食べないと。鮮度を楽しんで下さい。食べればわかる食材の良さ。さつま地鶏のモモ串焼き、せせり、はつもと、ささみ等をオーダー。特に印象に残っているのがはつもと。弾ける食感は忘れられない。天神店はエクストラからも近いから早くまた行こうっと。

また来ます!