
名古屋の試合で取り戻せたのは忘れかけていた日本シリーズ独特の緊張感。それはまさかの連敗スタートだったのはもちろんビジター球場であったのも大きかった。
福岡ではクライマックスを突破して自分を含めてどうしても燃え尽き症候群になりかけていた部分があったと思う。それだけクライマックスの壁は大きく困難だった証拠。
そして迎えた火曜日の試合。負ければ王手をかけられ追い詰められてしまう。応援家は不利な状況になればなるほど燃えるしナゴヤドームの敷地に入るとそれはさらに熱くなりました。
相手チームのファンより遥かに少ない数、回りは敵だらけ、連敗中。この条件が忘れかけていた緊張感を取り戻させてくれた。一球ごとに集中。みんなピリピリムード。若手達も肌で感じてくれたはず。

レフトスタンドビジターエリアはひとつになり戦いました。東京、関西、九州・・・各地から集まった応援団も奮闘。だからこそ終わった後の疲労はハンパなかった。
シリーズの雰囲気、感覚を火曜日に取り戻し水曜日からはいっきに変わった。土曜日の福岡も一週間前とは全然違った。自分達の経験を言葉でうまく伝える事はできなかったけど若手達はわかってくれて意識は良い方向にシフトチェンジしてくれたね!
~つづく~