西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜 -61ページ目

西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

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西洋占星術をゼロから学ぼうとすると、おぼえなければならないことが、たくさんある。そんな手間を、すこしでも圧縮する方法を、考えられるかぎり、紹介してみたい。

今回は、基本の12星座(12サイン)について。

 

ちなみに、サインと星座は、実質的に、同じもの。

とりあえずは、この理解で十分。

天文学でいうおひつじ座と占星術のおひつじ座は別のもの。

そして、占星術のおひつじ座のことは、サインと呼んでいる。

それはそのとおりなんだけど。 逆に言って「、おひつじ座を星座と呼んだところで、占星術において天文学のほうのおひつじ座の出る幕はないから、実質的に意味は通じる。

したがって、サインと星座は、事実上、同じ意味。

これで、十分。

 

 

 

おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 しし座 おとめ座

てんびん座 さそり座 いて座 やぎ座 みずがめ座 うお座

 

この12個に番号を振って、番号と同時におぼえる。

 

1 おひつじ座  2 おうし座    3 ふたご座     4 かに座 

5 しし座        6 おとめ座    7 てんびん座  8 さそり座

9 いて座      10 やぎ座     11 みずがめ座 12 うお座

 

番号を振っておくと、サイン/ハウス対応をおぼえるときに、ラク。第12ハウスは、第12星座:うお座と関連がある。

ほかのハウスもぜんぶ番号どおりなので、星座名からすぐに番号が思い浮かぶようにしておく。

たった12個とはいえ、ここは完全に暗記するしかない部分。

そして、番号を振ったら、3×4ないしは4×3の配置に並べてみる。さっき3×4で並べたので、こんどは4×3で。

 

1 おひつじ座  2 おうし座      3 ふたご座

4 かに座     5 しし座          6 おとめ座

7 てんびん座  8 さそり座        9 いて座

10 やぎ座      11 みずがめ座 12 うお座

 

この3×4の表と、さっき書いた4×3の表を、すぐにでも思い浮かべられるようになっていると、各サイン(星座)の元素・性質をおぼえるときに、大幅に時間を圧縮できる。

 

四元素:火土風水

三性質:活動/固定/柔軟

は、占星術の基礎知識として、おぼえる(暗記する)より他はない。それぞれの星座(サイン)に、元素と性質が割り振られていて、たとえば水の固定は、さそり座。火の活動はおひつじ座。というように、3×4=12パターンが、それぞれ12星座(サイン)ひとつずつに対応しているので、かぶることはないし、また、12サインそれぞれの特徴を説明するときにも、元素/性質の組み合わせからだけでも、多くの情報が引き出せる。

なので、かなり初心者の時点から、元素/性質を知ることは、基礎知識として必須事項である、と言える。

 

では、この一覧表を、みてほしい。

 

オカルトの一分野たる占星術においても、このように、論理性、秩序性のようなものは存在する。というか、唯物論的観点とはまったく別種の論理/秩序が一貫したひとつの世界観、と言ったほうが正確かもしれない。

 

いずれにせよ。

四元素なら、火→土→風→水の順に、4つの元素を3周する。4×3=12

三性質なら、活動→固定→柔軟の順に、3つの性質を4周して、3×4=12

このルールをさきに理解しておくと、おぼえるのは、グッとラクになる。初心者だけに課せられた、暗記するより仕方ない箇所は早くクリアして、もっと楽しい場所に行こう。

good luck!!

 

ここで。さきほど紹介した、3×4ないしは4×3の図表は、じつは、わたしからの手土産なのだ。暗記をラクにするための。 わかるかな?

こんなふうに使う。

 

 

 

 

 

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