西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜 -23ページ目

西洋占星術〜どうせ、あの世までは追ってこれまい。〜

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【2019年1月1日 午前6時55分 東京】

新年まであと1ヶ月となってまいりましたが。

これは、東京での初日の出の図です。

 

『1年の計は元旦にあり。』といい。

この場合の元旦とは、0時00分ではなく 初日の出の時刻を意味すると想定するなら。

この図でしたら、おおむね幸運であると考えてよいのではないでしょうか。

 

初日の出というのは、定義上かならず、やぎ座の太陽がアセンダントにあることになりますが。今回は、そこに、土星も重なります。

土星は、やぎ座の守護星であり、しかも東の地平線にあるので、第1ハウスの守護星が 第1ハウスにある ことにもなります。

土星によって大幅に強化された場所にある太陽なので、これはとても良い。初日の出じたいに吉凶を見出すのなら、2019年の初日の出は、あきらかに 吉である と言えます。

 

また、やぎ座のアセンダント/太陽/土星に対して、

さそり座の月、うお座の海王星が それぞれ60度の位置にあり、この3点で 小三角形が成立。

 

アセンダントを含めた小三角形が成立するという場合、ディセンダント(西の地平線)を含んだ大三角形も、かならず、同時に成立します。

両方あわせて、カイトもできますね。

 

東西南北のアングルに対するアスペクトについて、書籍等で語られる機会は多くはないですが、個人的には、そこそこ重視しております。

東西の地平線が垂線となっているカイトなんて、なかなかの吉兆であると、言えるのではないでしょうか。

 

かに座ディセンダント・さそり座の月・うお座の海王星での大三角形なので、水の大三角形、ということになりますが。

月と海王星は、ともに、水のサインにいるときに居心地が良く、双方が水のサインにいる 120度は、とても良い。(※意味は、夢心地、夢見がち)

もう一点は、ディセンダントですから、対人関係、他者との関係は、水(感情、情緒性)を含んだものになる、ということです。

それでいて、反対側:東の地平線には、土のやぎ座に土星と太陽ですから、目的は、はっきり定めて、硬派に、堅調に進む、ということになり、とてもバランスがとれています。

 

第1ハウス、地平線下のやぎ座冥王星は、(※単体だと、一方的、自分勝手、独裁、ワンマンなどの意味) さそり座の金星と60度なので、マイルドになり、他人にも理解可能な形になる。

 

IC/天王星に対して、いて座第24度の水星が120度になるので、家系とか霊脈とかの相当深い場所から出てきたアイディアを、なぜか、言葉を使って、わかりやすく説明できてしまう。

 

さらには、IC-MCラインが、それぞれ、

IC:おうし座 第1度

MC:さそり座 第1度

という、とても幸先の良い位置にあり。

とくに、ICにとっての おうし座初期度数は(※逆に言って、おうし座初期度数にとってのICも)すばらしく相性が良いです。

自分の先祖もしくは霊脈から受け継いだ特別な能力(を、引き出して使う) という意味があります!

 

それに対する、MC:さそり座 第1度は、

『他者に対して提供可能な形でそれが現実化する』

と読んで良いでしょう!!

 

 

そういうわけなので。

この幸運の図を ぜひとも活かして。

2019年1月1日は。

初日の出の時刻にあわせて。

『1年の計は元旦にあり。』を。

ぜひとも、やってみましょう―――!!

 

 

 

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※ホロスコープは、『メトロポリタン占星学研究所』さんからお借りしました。

※冒頭に示した図は、東京での初日の出の時刻を示したもので、他の地域にお住まいの方は、それぞれ、日の出の時刻にあわせて、図を作成してください。

※その場合、日の出の時刻にあわせることで、ほぼ同じ図が出現しますが、今回の説明内容でいうと、IC-MCラインのおうし座第1度-さそり座第1度は、地域によっては、たとえば、おひつじ座第30度-てんびん座第30度になってしまいます。 ご了承ください。

※東西南北(アングル)について、1度単位で述べた箇所以外には、地域によって大きく変わることは、ありません。