time is....

ホントに何をそんなに考えてるの？凝り固まる必要なんて何もないのに。生まれた環境空間を大切に。どんなに頑張ったところで所詮奴の二番煎じ。心の内にいるハズさ。本当の君は。
時間は刻一刻と流れる。現実と理想との狭間で今日をもがくのさ。対して変わり映えのしない自分に嫌気がさし、頭を抱えて生きる日々。本当に自分がしたいことも見当たらず、人は自由で強い。オレは弱いし、臆病者まるで生まれながらにして鎖に繋がれてる囚人のよう。神がいるとするならどうかこの心の鎖を解いてくれ。地位も名声も金も女も何もかもいらないから、この心だけをどうかしてくれ。何の為に生まれてるのかわからない。自分から命を投げ捨てるのは愚。それは理解できてるんだ。後何日、何万回とこの生活を繰り返すとなると狂いそうになるんだ。なんでオレは型にはまってるんだ？毎日のloopの何の疑問を持たずに生きていくのはオレには無理な話しさ。世界に散らばったmasterpiece。経験と衝撃とで塗り替えられる自分自身の指針。まだ一歩も動きだせてない。全てを捨てて、この命さえも投げ出した剥き出しの魂で旅することができるなら、オレの人生は悪くない。Life is wonderful。そう想える日が来ることを信じて。　　　　　　LYRICS by poet of blindness

memorylane

あの時はわからなかった様々な感情が今になって少しづつわかってきて、だけどあの時はもう戻らなくて太陽のようなあなたの笑顔は今どこかのだれかに向けられているんだろう。何もできなくて、何も知らなくて、いつのまにか人生の迷路ん中に足を踏み入れて、不安や恐怖を感じながらあの日の幸せを感じては、今の現状に絶望するんだ。あなたに会えてよかった。今オレの隣に居てくれたらどんなに幸せなことか。だけど、永い月日のなかでオレも少しは変わってきたんだ。そしてこれから先あなたがオレの隣に現れることがないことも知ってんだ。すげー辛いし、残酷さ。あの時のまま純粋無垢な状態でいられたらどんなに楽だろうか。オレは進むしかないんだ。ここにいちゃ結局オレの欲しいものは手に入らない。頭を抱えて動けなくなってたあの時はもう終わったんだ。そろそろ心の意思でこの独房を抜け出そう。過去との決別。明日に向かって今日を全力で生きよう。そしてもしこれから先どこかで会えたら、その時は良い顔で、良い笑顔で会おう。peace everybody

8畳一間

最近はあんまり書いてなかったなー。毎日書こうと思っていたがなかなか続かないもの。キャンピングイスに座ってgood musicでのんびり。今日はどんな一日になるのか？と思ったら、ひさしぶりに聴いたuyama hirotoにガンガン心わしづかみされましたー。

つまらないくだらない何も変わらない時間が続きますが、一日一曲いい音楽に出会えれば視界は少しかもしれないけど変わるもの。自然体でnaturalthinking。無理するわけではなく、自分自身できることの最善をつくす。これの積み重ねが重たい明日への扉を開ける唯一の鍵。まだまだ未熟で臆病な僕にはまだ目の前の壁はあまりにも大きい。good beatの果てに夢をみる。今日も時間は過ぎてく。何もできない自分自身への苛立ちを感じ、変わり行く世界と自分の立ち位置を確認して絶望を感じる。自分が周りをそうさせているってことに永い間気がつかなかった。一度いちから新たな心で再会できたらどんなに素晴らしいかと思う。時間も世界も人も自分の為には決して待たないし、そこの境はだんだんと広がっていって悲しみと後悔とに連動する。自分で蒔いた種と言えばそれまで。でも神様。生まれた瞬間からこのカルマだぜ
？少しはオレも照らしてくれよ。