台風30号を生き延びた母娘の再出発、比タクロバン 台風30号を生き延びた母娘の再出発か。驚き。 台風が直撃した当日、巨大な波が押し寄せるなかでエミリーさんは片方の手でフェンスにつかまり、もう一方の手で大きなお腹をおさえて飛んでくる金属や瓦礫から胎児を守りぬいた事は、大切と思いました。 割れたガラスや木の破片などが散らばっているなかでという事の方向性を注視してゆきたいと思いました。 思わず目に留った記事です。