ロシア提案のシリア化学兵器廃棄だとか、、。とても印象的。
フランス・英国・米国の3か国は10日、シリアの化学兵器を国際管理下に置くロシアからの提案について国連安全保障理事会で具体的に協議することで一致し、それに先立って化学兵器廃棄の義務付けも含めた決議案を検討した事は、何なのだろう。深く考えさせられました。
これを受けてフランス外務省報道官は、主な原則と目的が保たれることを条件に決議案の文言を修正する用意があるという姿勢を示した事のこれからの方向性を改めて捉えてゆく必要があると感じました。
結構難しいかな。紹介してみました。