まいにち、残業して、
何時間もオフィスにいて、
1時間いるだけでも結構もらえてて、
そのお金、
どうしようかなーって考えて、

ユニセフと、国境なき医師団。

なんにもできないわたし。
お金で解決する時点で、きたないとも思うけど、
じっとしてるくらいだったら、
寄付したほうがいいなって。

もうすぐボーナスももらえる。
ほしいものもある。
でも、わたしのお小遣いで救える命があるなら。
さいきん、学生時代のことをよく思い出す。
思い出すというか、勝手に思い出される。

あのころ住んでた部屋とか、
夕方よく行った近所のスーパーとか、
友だちと遊びほうけて帰る夜明けの街とか、

なんだか恋しくてたまらない。
一分一秒が、愛してやまない時間だった。

あのころ感じていた幸福感は、
言葉にはできないし、
ほかの形で表すこともできないと思う。

もう2度と還らない時間なんだなって思うと、
あまりにかなしくて、
今の生活がますます何なんだかわからなかなりそうだ。