今日は、会社にお客さんがやってきた。
はるばるドイツからのお客さんだ。
うちの会社で一番のお得意さんのヨーロッパ法人の社長とその仲間たちである。
何しに来たのか・・
そう、放射線量を測定に来たのである。
そんな危険じゃないし!(製品は)・・と断る理由はなく、
むしろ、福島、茨城で生産されたドイツ向けの部品の輸入が完全ストップしている現状を
なんとか再開したいというお客さんの希望もあり、自分の目で確認に来たのだ。
うちにとってはありがたいことだ。
しばらく向こうの書類を見ながらヨーロッパの現状を説明された。
「これがダイムラーから出された書類」
「これがボッシュ」
「これがBMW・・」
ほうほう・・・
なるほどね・・・
・・・・
あのぉ・・・
ドイツ語読めねーし!!
だが、国際派を装うteruとしては、ここは相づちを打っておいた。
ドイツでも放射能に対する明確な基準はないが、
製品や部品に付着している放射線量が4ベクレルという大まかな目安はあるようだ。
ちなみにうちの製品を測定すると2~3ベクレル以下・・問題ない。
ただし、会社の製品も線量を測定したからと言って、ドイツが受け入れるわけではない。
これから受け入れてもらえる方法をお客さんと共に考えていかなくてはいけない。