製造の現場から・・ | teruちゃん見聞記

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「偉大なもの」のために「良いもの」を諦めることを恐れてはいけない。

ちょっとまじめにいこう。。



私の会社はいま話題の福島第一原発から直線にして約35キロ地点。


当然、私達の住む街は30キロ圏内に重なっている地域もある。

現在、社員数名が避難所から通勤を余儀なくされている。


余震は幾度となく続いてはいるが、

あの水素爆発以来、特に変わったことはなく、平穏な生活が続いている。

違うことといえば、原発で何かあるたびにテレビにくぎ付けになることと、

「マイクロシーベルト」・「ベクレル」などどいう言葉が飛び交っていることだ。


近くの会社、数社は地震の被害、または原発事故による放射能汚染により

閉鎖するという事態。


苦渋の決断だろう、そのまま続けてもモノが売れなければ、

閉鎖の時期がほんの少し伸びるだけなのは目に見えている。


今、テレビなどを見る限り、安全とは言えない状況であることは間違いないが、

だからといって簡単にここを離れてしまっていいものだろうか。


ここは賛否両論だと思う。


みなさんご存じのように、宮城もそうだが福島には多くの企業が存在する。

どんな業種においても東北を牽引する立場にあるはずだ。


県内の経営者、そこで働く人たちは、この場から立ち去りたいとおもっているのだろうか?

「したくてもできない」という考えと「したいとも思わない」

という2つの想いがあるだろう。

どちらなんだろう?

ちなみに私は後者である。


基準値を下げ、落ち着くまで1次的に避難したとしよう。

福島の経済は終わり。

日本の経済も大打撃を受け破綻してしまうだろう。


そんな世界にこども達の未来はあるのだろうか?



確かに国の言ってることは信用できない。

が、そこらへんの学者や専門家がいうよりは信じてみようと思う。

自分達が選んだんだから。

そこまでおバカではないはずだ。


その筋の学者や専門家とはいえ、

そこに信ぴょう性があったとしても、

私からすれば簡単に信用できる信頼関係はないでしょ。

親戚かなんかなら別ですけど。


だから

原発で働く作業員を信じて

福島の復興を信じて

明るい未来を信じて

この地にとどまり生活していく。