先輩は莉唏よりも
先に卒業する
ここの場所に
残ってほしい
でも先輩は
離れてくんだね
就職?進学?
それでも違う街に
行っちゃうには
変わらないじゃない
『莉唏は来ないの?』
行けるものなら
あなたと行きたい
でも行けないよ
そう簡単な
ことじゃない
あなたの側に
ずっといたい
その気持ちだけじゃ
ダメなんだよ
この恋の終わりが
見えてしまった今
純粋にあなたを
愛することが出来ない
昔みたいに
また人を
好きになれる
そう思ったのに‥
莉唏が思った瞬間
どうしていつも
大切なものは
離れていって
しまうのかな?