外科手術まで残すところ
あと 39日
とゆうことで何故に矯正を初めたか書き記しておこうと思います
あれは忘れもしない中2の時
同じ部活の同級生に
『しゃくれ』と言われたことが始まりでした
その子からしたら冗談で言ったんでしょうがその言葉が中2の私は深く傷つきました
それからいろいろあり何とか部活は三年頑張れましたが
人付き合いがだるくなり一人でいた方がよくなってきて
高校生になりきづいたら孤立していました
そして短大に入学してから
友達もでき学生生活を楽しみましたが
中学2年の思い出が頭にあって
"また言われるかもしれない"
とどおしても人と距離を置きながら関わるようになりました
(つд`)
人間関係もですが写真を撮る時
話す時何でもどんな時でも
顎が気になる
他人からしたら小さなことかもしれないけど本人からしたら重要な大問題なんですよ
でも周りの人はそんな私を見て
前向きに考えなよって言うけど
考えられるかッッッッ!!!!
それが何とも言えず悔しい
相手に理由を伝えられずに
むしゃくしゃする
ずっとこのまま一生生きていくのかなあって思ったら吐き気したから矯正を決めました
手術を乗り越えたら
自分に自信持って
もっと明るく人生生きてやる!!
写真でも思いッッッッきり笑ってやるのさ!!!
そして絶対彼氏を作る!!!!
なんか暗い記事になってごめんなさい(/。\)
手術前にいろいろ自分の中で気持ちを片付けたかったのよ
共感してくださる方いればコメ下さいませ