牧場が閉園時間となり、少しずつ暗くなり始めた頃、周囲では焚き火の準備が始まりました。
しかしながら、我が家はノー焚き火
テーブルにタフ丸を乗せれば火の用意は完了。
実際、焚き火は無くてもいいかなって思いました。焚き火道具を買うのも持ち運ぶのもセットするのも片付けも大変そう。それでキャンプに行くのが億劫になるくらいなら我が家には不要かなと。
その晩の夕飯は定番の焼肉でした。
散らかっててスミマセン。
なお、コップは買わずマイボトルをコップ代わりにしました(2才次女用には紙コップ)。
キャンプ道具はこの本を参考にしました。
子らはおなかいっぱいになったら寝てしまいました。
焚き火は無いけど、妻と缶チューハイ飲みながらお話し、特にすることもないので就寝。
とはいかず、
実はこのとき、2才次女がお風呂大嫌い期でした。シャワー室で泣いて喚いたらしく、妻はグッタリでした
翌日、天候不良の恐れもあり、早々にテントを片付け、暗くなる前に帰宅しました。
妻はお高い宿への宿泊が好きでしたが、キャンプも悪くないと感じた模様。
夏はキャンプとペンションに泊まる計画を立てているのですが、既にペンションの値段が高く感じると妻が言ってました(笑)