今回の改正が本当に実現してしまえば、天皇制を著しく傷つけ、将来、皇族の数を維持できても、国民の信頼を失い憲法が想定する根拠を失った天皇制となる可能性が否定できない。さらにその先に何が待つのか。国民が天皇制そのものに懐疑的になり、今ではとても考えられない天皇制廃止論さえ叫ばれるようになる可能性すらある。