ic!-berlin(アイシーベルリン)のRalph Anderl(ラルフ・アンダール)氏
ic!-berlin(アイシーベルリン)のRalph Anderl(ラルフ・アンダール)氏とツーショット!<ボクの方は鼻の穴広がって少々興奮気味ですが…(・・;)>
で!彼が掛けているメガネは、ボクが自分用にデザインしてワンオフで作ったモノ!!
このメガネを見て彼はかなり驚いていましたね。まぁ、日本人でもこんなデザインをするヤツがいることを知ってもらえたんじゃないかな。
「自分のブランドつくったらどう?!」って言ってるって通訳の人が言ってきたので、「まぁブランドつくるって、モノがいいだけじゃどうにもならないしね。」って通訳の人に返しましたが、ラルフにはどう伝たわったのか。
レンズはどうして留めてるのか?とか、このテンプルの素材は何か?とか、金属パーツの素材は何か?とか、あれこれ聞いてきて、それを通訳の人通じて説明するたびに何度もメガネ見直しては目を丸くして、ボクの顔見て、「cool!!」を連呼していました。
こんなメガネ考えるの日本では俺しかいないだろうな。とは思っていたけど、ラルフがびっくりするぐらいだから世界でも俺だけなんだろうな。これはいくら説明しても真似できないだろうし、誰もつくれないってところがミソかな。
でもさすが聞いてくるところは的を得た内容だったので、これに刺激を受けて新たな作品できるかも・・・
デザインって、手法や技法や素材やサイズまでをも同じ条件にしてもデザイナーによって出来上がりが違ってくるのでおもしろい。 いや何でも、人に伝わるのは作り手の気持ちや想いだけかもね。
ちょっと期待しとこ。っていうか次に逢ったときのボクのメガネ見たら今度は目が飛び出るかも!ってシロモノを今製作中やし。
まぁ、あまり先行っても受け入れてもらえないので、これもあくまで自分用。
デザインは近い未来の創造物という解釈があって、とくにメガネデザインの世界は進化の速度がゆっくりでちょうどいい感じなんだと思う。ニーズにあったものづくりしかしないからそうなるんだろうし、あえて冒険する必要もないし、ちょっとづつ進化するからこそ売れるんだろうし…
ファッションにメガネを合わすとか職業柄のメガネとかあって、昔、「メガネもTPOに合わせる時代」ってCMがあったりして、デザインの種類もいろいろと増えて、メガネを複数持つ人が多くなったよね。
でも逆に、メガネにファッション合わせたり、メガネにヘアースタイル合わせたり、「このメガネ掛けたいから職業変えました。」みたいなメガネってあってもいいんじゃないかなって。(^^;)
いずれにしてもそんなこと考えるの俺だけやろうし、誰も「それやりましょう!」と賛同せんやろうし、時期が来るまで・・・ とこないだまで思ってたけど!
先週、凄いレンズ加工機見て、「ついに時期が来たか!」と。
ラルフと出遭ったタイミングといい、新しい機械と出遭ったタイミングといい、ホンマにラルフの言った通りになるんかも!?
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