UK-Japan 2008 DesignUK フォーラム | ∵ イ ッ セ イ イ ズ ム ∴

UK-Japan 2008 DesignUK フォーラム

UK_JAPANきのう、英国デザインフォーラムに参加してきました。

デザインと英国?ってちょっとピンとこないでしょうが、英国はヨーロッパの中心で、英語が共通言語ということもあり、各国のデザイナーが多く集まってきます。

プロダクトデザインと言えば、イタリアであったり、ドイツを連想する人が多いのですが、両国各々カラーが濃すぎてイメージが強すぎるのと、サプライチェーンやエコに対する考え方が、英国の方がより進んでいるのです。


今回、ロンドンにデザイン拠点があるパナソニックとヤマハの講演が最初にありましたが、2社はだいぶ違う考え方で、やっぱりなって感じでした。

デザインは、売れる。儲かる。イメージが上がる。というパナソニックに対し、文化と密着。問題に対するソリューションの提案。というヤマハ。デザインの捉え方にも大きな開きがありました。

いずれにしても、両社はどちらもロンドンにデザイン拠点を置いて、掲げた目標をカタチにしているので、両社の選ぶ力はさすがといえます。

ここにきてようやくデザインを経営資源と捉える企業が増えてきて、昨日のデザインフォーラムにも多くの企業の人が参加されていました。

これからデザインによって何がどう変わるのか。各々の業界で思い思い感じられたように思います。

パネルディスカッションは同時通訳で上手く訳されていたのと、ワーキングレセプションでは英語が堪能な友人が参加していたので通訳してもらい、とても収穫の多いデザインフォーラムでした。