世界のひのき舞台で日の丸を掲げる超偉人!
画像は、先日発売された自動車雑誌ENGINE(エンジン)の156ページの切り抜きで、“ミスター・ル・マン、寺田陽次郎の物語”という記事(6ページ)の最初のページ。ボクが寺田陽次郎さんと始めてお逢いしたのはTALEXのショールーム。そう!わざわざ東京から大阪のショールームまでお越しいただいたのです!しかも何かのついでとかではなくて、お手持ちのサングラスのレンズ交換のためだけにTALEXのショールームに来られたのです!!
そのときに真三さんからお電話いただいて、即ショールームに飛んで行き、お逢いすることができました。
最初は寺田陽次郎さんのその行動力に驚いていたのですが、お話しをお聞きしていると「自分が使うものは、世界のどこにあろうが自らの目で見て決める。」と、行動範囲は世界!ボクの次元とは遥かかけ離れていました。
ショールームでレンズの機能の説明を受けられて、持ってこられたサングラスに、「じゃ、このフレームはこういうときに使うからこのレンズにしよう」。と、TALEXのレンズカラーにはすべて機能的な意味があることを一瞬で理解されていました。
プチ自慢始まり。>>>
当然持ってこられたサングラスは、やはり世界の一流品ばかりでしたが、ボクのデザインしたオズニス・スクエアのプレゼンをさせていただいたら、なんと気に入っていただけて、「サングラスも自分に合ったチューニングをされるのは心地いい、今日はこれを掛けて帰るから、持ってきたサングラスは送っといて」。と、“超一流”の方が最終的に選ぶのはやはりオズニス?!
このことがきっかけで今掛けていただいている寺田陽次郎さんのサングラスをボクがデザインさせていただくことになったのです!(その後のいきさつについては、ここからすごいドラマがあるのですが、長くなるので今回は割愛させていただきます。)
ちなみに、このサングラスを超える機能を持ったサングラスは世界中どこを探してもないと思います。軽いのにフィットして、汗をかいてもズレないムレない、フレームはタレックスの高性能なレンズをひずませない設計で、目に優しくて、視界が広くて、その上、ファイテンのファイルド加工が施されているので目や頭がリラックス。

<<< プチ自慢終わり。
ボクのこのブログで寺田陽次郎さんの記事のことをご紹介させていただくことをおこがましく思ってしばらく躊躇していたのですが、皆さんにもこのENGINEの記事を読んでいただいて、寺田陽次郎さんのことを知っていただきたいのと、来年から始まる“アジア・ル・マン・シリーズ”を応援していただきたく思い、ご紹介させていただくことにしました。世界のひのき舞台で日の丸を掲げるこんなにもスゴイ日本人がいることを知っていただいて、みんなで“ミスター・ル・マン”寺田陽次郎さんを応援しましょう!
少しル・マン24時間耐久レースについて紹介しておくと、このレースは、文字通り24時間でどれだけ長い距離を走れるかを競い合う世界最高峰の耐久レースで、インディ500、モナコグランプリ(F1)と並ぶ世界3大自動車レースのひとつ。また、24時間耐久レースという響きからは、油臭い「男たちの戦い」のようなイメージを受けますが、じつはF1モナコグランプリ同様、ドレスやタキシードで観戦されるような貴族階級のイベント。
第1回の開催が1923年という、とても歴史のあるレースで、この世界最高峰のレースに、寺田陽次郎さんは今年でなんと通算29回目の出場を果たされ、現役レーサーでは最多出場回数となり、これはル・マンの歴史上3番目の快挙で、今もなおその記録を更新されているのです!
※寺田陽次郎さんは61歳!現役バリバリのレーサー!!

それと、日本ではあまり知られていないのですが、2003年にル・マンの主催者A.C.O.の要請で、外国人としては始めてのA.C.O.の理事に就任され、2006年には日本人初の「スピリット・オブ・ル・マン」を受賞されるという、フランスでは超有名な英雄なのです。

また、昨年の2007年にはA.C.O.の100%子会社であるアーセオ・ジャパンの代表取締役という重職に就任され、2009年から開催される「アジア・ル・マン・シリーズ」を引っぱって行かれることに!
トヨタが2010年にハイブリッドを引っさげてル・マンに乗り込むことを発表。そのためにはレギュレーションの変更が絶対条件となり、「アジア・ル・マン・シリーズ」に参戦する自動車メーカー含め、首をそろえて寺田陽次郎さんのもとに集結!
これから、寺田陽次郎さんの周りでなにやら凄いことが始まりそうで、なんだかワクワクしてきます

あ!記事の内容は本屋さんで今発売のENGINE買って読んでくださいね。
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