地味に究極★オズニス・スクエア~第六話
今日は久々にオズニス・スクエアのお話しにします。
だいぶ間が空いてしまいましたので、「なぜオズニス・スクエアは究極のサングラスなのか?」を、この辺で少しおさらいしておきましょう。第一話では、オズニス・スクエアは世界一高性能な偏光レンズTALEXのためだけに誕生したサングラスであるというお話し。
第二話では、究極のサングラスのフレーム素材のお話し。
第三話では、レンズに負担をかけないフィッティング調整機構“ボールジョイント”のお話し。
第四話では、TALEXのレンズカラーはすべて機能があるというお話し。
第五話では、かけ心地に重要な鼻パッドのお話し。

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「レンズを指で優しく支えているような留め方」というのがなかなか形にならず、フリーズしていたある日、真三さんから、「フレームを上下二分割できませんか?」という提案!
!!!レンズの溝を一部だけにして、上下二分割のフレーム構造にすればレンズにひずみもおきないし
ボールもうまく保持できるし
交換可能な鼻パッドもフレームと一体化できる
そうです、フレームを上下二分割にするという新しい発想で、究極のサングラスに必要な機能的要素がすべてクリアになったのです

とは言うものの、金型費がまたまた、ば、倍

ここまでして・・いくら究極といえども、掛けて誰も似合わない様なサングラスだったら… 戦国時代なら切腹もの。
最終的なフレームのデザインに仕上げるまでは何度も何度も描き直し、その都度フレーム製造メーカーの方と0.5ミリ、線一本分の幅を増やす減らすでバトルを繰り返しました。
その甲斐あってか、幸いか、
オズニス・スクエアは、おっとこ前が掛けても、そうでない人が掛けても、「サングラスが似合わない…」と、サングラスを掛けることを諦めていた人が掛けても、究極の機能に加えて“似合うサングラス”として誕生したのです。