私という存在
あなたがあなたでいられるように
ずっと
孤独だった
愛に
飢えていた
心が
どこにあるのか
わからなかった
あなたと
出会うまでは
でも
もう
わかったの
私の中にあったの
さ迷い
続けた日々が
終わりを告げるの