ポスト京都議定書/
日々、世界では金融混乱、テロ、中国製食品、米大統領候補者..... 日本では麻生内閣....など報道で、騒いでいるが、決して忘れてはいけないのがこの問題↓↓
地球温暖化問題![]()
それについて、日本政府が12月に開かれるCOP14に提出する、ポスト京都議定書の温暖化対策枠組み案が明かされた。
日本提案の骨子
・次期枠組みは新たな議定書、もしくは改正議定書を採択
・先進国は国別総量目標を設定し、達成を義務づける
・目標は最新の年を含む複数の年からの削減率と排出総量で示す
・主要途上国は主要分野や経済全体の効率目標を拘束力のある目標として設定
・その他の国は国家行動計画を提出
とまでしか僕は読んでいないが、 さすが日本の政府
といったかんじかな、、、
最近のパフォーマンスでは、アメリカの肩をもっている観があったが、この文では、なんとなく中国、インドに対してやさしい、、、(まさに、曖昧にするのが得意な日本人という感じ)
しかし、さてさてコレを見たロシアやオーストラリアあたりの(この問題についての)微妙どころはどう思うだろうか、、、、僕としてはそこが(特にロシアはすごく)心配である![]()
今度はそこらへんが文句を言ってくるようなら、また日本はそれに対してやさしい提案をするのだろうが、、、
まあ、この問題はなかなか目に見えないし、いままでの産業構造を大きく変えなくてはならず、世界の勢力図が大きくかわるだろうし、そのためそれぞれの国益を考えて、みながシビアになってしまうが、
そんなことを言っている時間はこの地球にないのである。
それを考えると、日本の提案は甘すぎる。
日本びいきのアルゴア氏もがっかりされるだろう。
そもそもこの問題の根本は(現代までの)経済学というものにある。
そのため、経済学で解決しなければいけない、、、、
いやむしろ、他でもなく経済学によってのみ、解決できる問題だと僕は核心している。
いってしまえば、いくら今(現状の経済体系で)、新しいテクノロジーの技術革新か進もうが、いくらたくさんの人が木を植えようが、いくら資産家がグリーンインベスターになろうが、いくらプレイヤーたちの排出量取引が流行ろうが、いくら地球が平和になろうが、温暖化は進むと思う。
その上で、温暖化を防ぐ一番の近道は真の経済学者が、今までにない新たな経済体系を創りだすことである(現代のそれを根本から見直し)。
と僕は考えている。
まあ、こんなことは多くの人がとっくの昔から考えていたことだろうが、07年初頭に「不都合な真実」が和訳されてから、僕なりにこの問題を考え続けて、今のところその考えに行き着いている、ということである。
そして、近い将来、そのように経済体系が進化して初めて、低炭素社会が始まる。
世界がそのような社会になって、世界の勢力図が変わったとき、世界のリーダーはこの2つの国になる。
それは、現在でももっとも環境立国というのに重きを置く、日本とドイツである。
なぜかというと、まあ感覚的になんとなく、、、てのも事実だが、実際に今年の英BBC調査によると、
「最も影響力のある国」のトップに日本とドイツ、続いてEUはさて置き、フランス、イギリスときている。
いろいろな面から評価した結果だろうが、いずれも環境に熱心である。
・日本については、まず「京都議定書」があり、エネルギー効率もも優れているところなど、、、
・ドイツは、環境税など、政策から熱心である。 そのため、太陽光発電(世界一のQセルズ社もある)も盛んで、、、
・フランスに関しては、環境立国かな?と思うかもしれないが、原子力発電が最も盛んだ。
・イギリスはー、、、まあ金融で、、、排出権取引とか? サブカルチャーとか、、、何でもカッコイイ(ここ何年かは)
ということで、とにかく環境対策力が強い国が、未来の先進国となると思う。
そうと考えると、僕は日本人でよかったのである![]()
あざーーーーーっす![]()