【JR西日本】
2017年の大きなトピックとして、阪和線、大阪環状線から103系が引退したことが挙げられる。阪和線に関してはひっそりと姿を消した形になっているが、大阪環状線についてはマスコミでも大きく取り上げられ、多くのファンがラストランを見送ったことは記憶に新しい。【阪急】
2015年に宝塚線、2016年に神戸線のダイヤが変わっていたため、2017年はダイヤでは大きな変化はなかった。1000系、1300系の増備が進み、3000系、3300系の置き換えが行われている。5000系の神戸線撤退も秒読み段階と言え、あと3編成を残すのみとなっている。 【阪神】
阪神も昨年ダイヤ改正を行ったため、ダイヤの変更はなかった。車両では5700系の増備が行われた。また、5500系のリニューアル改造に着手し、5700系と同様にドア開閉ボタンの設置などが行われ、5501F、5503Fが竣工している。 【京阪】
2017年最大のトピックスは8000系へのプレミアムカー連結だろう。有料列車は関西では根付かないという従来の固定観念を打ち砕くかのように好調を維持している。本年は2月と8月にプレミアムカー連結に伴うダイヤ変更を行った。
2月は快速特急洛楽の運用変更が行われ、8000系から3000系へと変更された。土休日のみの運転だった快速特急洛楽だが、平日にも2往復が運転されるようになった。プレミアムカー改造のため8000系使用列車は7連となった。また、8000系の運用変更も行われ、間合いによる急行や準急、区間急行の運用が減少した。












