貫通ドアを開けて併合の準備を行う奈良発の22600系特急/大和西大寺
4月14日土曜日。京阪宇治駅で13000系展示を見て、京阪から撤収。宇治線で中書島へ戻り、中書島から本線で丹波橋へ移動。丹波橋で近鉄京都線に乗り換えます。目指すは大和西大寺。ダイヤ改正で変化のあった京都線内での撮影も考えたものの、やはり目玉は大和西大寺での特急の分割併合だ!ということで西大寺へと向かいました。急行で席を確保してまったりと西大寺まで過ごします。急行乗車中では余りダイヤの変化がわかりませんが、新田辺で特急を待避するのは目新しいところでしょうか。久しぶりの西大寺ですが、相変わらずひっきりなしに電車が入ってきます。京都線も本数が減りましたが、奈良線は特に変化なしなので本数減
の感覚があまりありません。ちょうど奈良線は阪神車の上り運用が多い時間帯だったので、快速急行や区間準急で入ってくる1000系や9000系を撮影。京都線の変化は大和西大寺では感じにくいので、それは後日線内で撮影するとして、改正後ながらもふつーに撮影。まず下りの分割特急が到着。1番線到着のため動画撮影は難しいので、こちらは写真で撮影。2両で出て行った奈良行き特急が印象的です。これまで1・2番線で撮影していましたが、これを潮に3・4番線に移動。続いては上りの併合特急を撮影します。列車密度が高く、平面交差もある駅で分割併合を行うのはどうかと思われますが、京都線の列車本数が減った分、停車時分を長めに取れることから分割併合が可能になったのではないかと思います。2両編成の京奈特急が先に到着。続いて4両編成の京橿特急が入線。JRと違って年季が入った併結作業は思いのほかスムーズです。西大寺でもラッシュ時に奈良線快速急行などで連結解放作業は四六時中行われているので、分割併合はお手のものみたいです。近鉄はどこへ行っても分割併合を行っている印象があります。他社に比べて手際のよさは群を抜いているように思います。とりわけ阪神なんば線開業時に尼崎での分割併合に手間取っていた阪神の姿を見ると近鉄との経験の差を感じます。併合特急撮影後、しばらく西大寺で撮影をして、これまでためたポイントを利用して西大寺から特急に乗って京都へと戻りました。近鉄特急のインターネット予約を久しぶりに利用しましたが、使いやすくなった印象。ビスタカーの階上、階下の指定って以前ではできなかったような気が・・・。
