JR千歳線には数回乗車している。北海道に行く度乗っているので、4度は乗車していることになるだろう。初めて渡道したときは急行はまなすで北の大地に足を踏み入れた。そのときに見た早朝霧がかった千歳線の風景が今でも印象に残っている。それまで九州や四国を旅してきて色々な風土に接してきたが、それらとは違った、また大阪とは全く違う風景や風土が展開される北の大地は同じ国でありながらまさに異国の地を味わえる地であったと大げさながらに思ったものだ。列車の方は、北海道で1,2を争う華やかな路線だけに、撮影していても飽きない路線と言える。04年12月には新千歳空港への枝線に乗車して、千歳線完乗を果たした。札幌~新千歳空港間は785系特急が快速エアポートとして走る区間で、18きっぷでも乗れる乗り得列車となっている。おまけに510円(310円)でリッチな気分が味わえるUシートも連結されており、名実ともに北海道を代表する快速となっている。05年には珍しく2度渡道しているが、この時は急行はまなすを使いまくったので、千歳線は夜か朝かという利用になっているので印象が薄い。それでも乗り潰しの合間に新札幌で列車撮影などを行っているので、自分なりには北海道で一番馴染み深い路線という印象を持っている。