京阪中之島線開業…ユキチャン見参臨時急行 | EXPRESS DIARY3〜近畿圏鉄道の撮影記録と情報〜

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近畿圏の鉄道を中心に日々の鉄活動を徒然と書いていきます。

081019yukityan 081019keihan3004  なにわ橋駅から快速急行に乗車して、とりあえず京都方面へ向かう。早朝からの活動だったので、沿線で少し撮影して門真市からモノレールに乗って帰宅しようかと思ったが、せっかくだから競馬輸送も見て帰ろうと思い、とりあえず寝屋川市、香里園で撮影しながら淀まで出向いた。淀で競馬輸送だけを見るほど私は鉄っちゃんではないので、淀で降りてそそくさと京都競馬場へ向かう。上りホームは昔ながらの淀城跡近くにあるので、競馬場までの道中は以前と変わらなかった。しかし、高架化工事に伴い駅前の風景は一変しており、競馬客を相手にした飲食店が数少なくなっており、昔の風情がなくなりつつあった。阪神競馬場のある仁川でも駅と競馬場を直結する地下道の完成により駅前の様相が一変したが、淀では駅が移設され、駅が競馬場の目の前に来るため、さらに様相が一変するものと思われる。高架の躯体は既に下り線を中心に組みあがっており、下り線の切り替えは早晩行われそうだ。高架駅からは競馬場内へ直結する連絡橋も工事されており、まさに競馬場直結の駅となる。これなら10万人規模の観客輸送があっても大丈夫そうだ。あとはそれに対応する京阪のダイヤと10万人集める名馬の誕生を待つばかりとなる。

081019keihanyodo  10月19日は鉄っちゃんには中之島線開業がメインイベントだが、競馬ファンにとってはG1(Jpn1)レースの秋華賞がメインとなる1日だ。私もパドックで真白な馬体が目につくユキチャンなどを撮影して、春から期待をかけていたリトルアマポーラから数枚(数十枚?)の馬券を買って、帰りの撮影があるのでモニターにてレースを観戦した。結果は思いもよらぬ1000万馬券という大波乱。これを取っていれば…京阪の撮影どころではなかったので、その点では結果オーライということで気を取り直してとっとと競馬場から立ち去った。

081019keihan6011  淀駅上りホームで臨時列車の案内の看板を見て、16時37分と同47分に臨時急行中之島行きがあることを発見。淀駅では撮りづらいので、とりあえず八幡市へ移動して臨時急行の到着を待つ。臨時急行があるだけで他は通常ダイヤなので、新3000系が来る以外はあまり目新しいものはない。かつての15分サイクルでは臨時急行が頻繁に運転されていたが、競馬人気が下火になったこともあり、臨時急行の運転は大幅に減っている。2本目の臨時急行に乗って寝屋川市まで戻った。臨時急行はご丁寧に枚方公園にも停まる081019keihan2825が、よくよく考えれば急行がなくなって不便になったひらぱーをフォローする数少ない電車にもなるのだと気づく。さすがにひらぱーからの帰宅客まで当て込んではいないと思うが、ついでに拾って帰るぐらいのことは考えられているかもしれない。寝屋川市からは門真市まで区間急行に乗ってモノレールで帰宅したが、臨時急行が去ってから区間急行が来るのが遅いこと。門真市へのアクセスなど考えてはいないだろうが、何となく不便になった京阪本線のダイヤを垣間見たような気がした…。