【2024年桜花賞】リバティアイランドがカンを飾る阪急今津線桜花賞カン付を撮る【4/3】 | EXPRESS DIARY3

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日々の鉄活動を徒然と書いていきます。

 4月3日水曜日。前週の大阪杯に続いて今週は桜花賞開催ということで阪急神戸線、今津線では大阪杯と同様に桜花賞ヘッドマーク付電車が運転されていたので夜の帳の下りた西宮北口に足を運びました。まずは今津線から撮影しました。18時48分頃今津線5006F6連の普通宝塚行きが入線してきました。

 18時55分頃7004F6連の普通宝塚行きが入線してきました。

 19時00分頃5001F6連の普通宝塚行きが入線してきました。3列車来てカン付に当たりません。

 19時05分頃5004F桜花賞ヘッドマーク付6連の普通宝塚行きが入線してきました。黄色い線の内側を歩く人がいたので警笛が鳴りました。ホームが狭いわけではないのに何でそんな端を行くのか不思議です。コロコロを引きながらホーム端っこを歩くのは危険です。

 今津線の桜花賞ヘッドマーク付編成は2本あります。この日はこの5004Fだけを撮ることができました。

 例年は白がベースのヘッドマークでしたが、大阪杯からバックが鮮やかなデザインになりました。桜花賞ヘッドマークは昨年の優勝馬リバティアイランドと桜の花びらと青空をイメージしたような鮮やかなスカイブルーがバックグランドになっています。

 19時09分頃5004F桜花賞ヘッドマーク付6連の普通宝塚行きが出発していきました。

 19時12分頃5002F6連の普通宝塚行きが入線してきました。5010Fは来なかったので、続いて神戸線桜花賞ヘッドマーク付を撮るため移動しました。

 

懲りずに大阪杯に続いて桜花賞予想します。

◎スウィープフィート 王道を行くチューリップ賞からのローテとレジェンド武豊に期待。

○アスコリピチェーノ ぶっつけどうかも2歳女王の実力に期待

▲クイーンズウォーク 川田騎手3連覇に期待

△ステレンボッシュ  オークス向きの気もするが連までなら

△ライトバック    好調坂井騎手とデアリングタクトと同じローテで

×ハワイアンティアレ 大穴でチューリップ賞組を1頭挙げておきます。

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