私は幼い頃から異様な程に心配性で
『どうしよう』が口癖でした。
 
また、小学校低学年くらいまでは、その心配や不安に対してどう対処して良いか分からず、パニックになって泣いてしまうこともよくありました。
お陰で学校内では『泣き虫な子ども』として別の意味で問題児でした。

でも、当時の担任も親も
その原因を探そうともせず、ただただみんなに迷惑かけるから泣くな、と私を叱って抑えつけようとしました。
『あなたが泣くことでクラスのみんなが嫌な思いしてるの分からない?』
という担任の言葉が未だに心に突き刺さってます。

もちろん私だって泣きたくなんてない。
でも自分でコントロールできない。

不安になると頭が混乱して、一度そうなってしまうとたかが学校の図書室で期限内に本を返しそびれたとか、消しゴム無くしたとかそんな程度の事でもどうしよう、どうしようと泣きじゃくってしまいもう手がつけられなくなってしまう。

長いことこれは私の性格だ、私は人に迷惑ばっかかけてるダメな奴だ、と思って生きてきたけど、今思うとこれは不安症からくるものだったのだろう。