うちの親の説教はだいたいいつもこんな感じだった。


例えば私がテストで悪い点を取ったとしよう。


最初は母親から「なんでこんな点取ったの?恥ずかしくないの!?」と

悪い点を取った事を叱られる。


ここで悪い点を取ってしまった理由を説明しようものなら言い訳するなと更に叱られ

素直に「ごめんなさい、次はがんばります」と謝っても許してもらえず

延々と「なんでこんな点しか取れないの?!」と責め立てられる。


それに飽きると今度は私の人格否定がはじまる。

「あんたは勉強してもできない本物のバカだ」「頭おかしいんじゃないの」からはじまり

そういえばあのときも○○だったじゃないの、とテストとは関係ない話しを持ち出され

仕舞には「こんなだからあんたは嫌われるのよ」「あんた見てるとイライラするのよ」と

ひたすらに罵倒を受ける。

もうここまでくると何で怒られてるのか訳が分からなくなるが

罵倒されてることへのショックと恐怖心からひたすら泣いて謝る。


ここで母親から「反省が足りない」と見なされたり、うっかり反論しようものなら

母が部屋に父親を連れてくる。

そして父親から叩く、蹴る、髪つかまれて外へポーイの体罰を受ける。
父も多少は手加減していたのかも知れないけど、それでももの凄く痛かった。

男の人の力って強いね・・・。


ひたすらごめんなさいと泣いて謝るが許しては貰えない。


そうして、散々怒って親の気が済むと「ちゃんと反省した?」と聞かれ

ここで素直に「はい、ごめんなさい」と謝ったところでやっと許して貰える。



これがうちの両親の”教育”だそうです・・・。


真冬の夜にパジャマ姿+裸足で家から閉め出されたのはさすがに辛かったなぁ・・・。