最近、アダルトチルドレンとそれによる鬱・不安症によって
ずっと抑圧され続けた感情が急に湧き出てくる事がある。
最初にきたのは「怒り」の感情だ。
親や妹を責める感情や、子ども時代の不遇さを嘆く気持ちが
「怒り」という感情でふつふつと、湧き上がってきた。
そして怒りの感情が出尽くしてしまうと
次に「悲しみ」の感情が顔を出した。
親に愛されなかった悲しみや、誰にも相談できなかった当時の孤独感や寂しかった気持ち
その時に感じたやり場のない負の感情がドッと湧き出て
夜な夜な号泣してしまうこともしばしば・・・。
けれども、溜め込んでいた感情を
表に向けて放出するとかなりスッキリして
それまで泣いたり怒ったりしてたのが嘘であるかのように
晴れ晴れとした気持ちになる。
そう、私は親に抑圧され
更に不安症を患ったことで「怒ったら、悲しんだら嫌われる」と自分を抑え込むことによって
自分の感情を自分で無視し続けていたのだ。
私は、親に愛されなかった事を悲しんでもいい
バカにされたり人格を否定されたら怒ってもいい、悔しんでもいい
蔑ろにされたり冷たくされたら寂しいと思ってもいい
全部自分が悪いだなんて、自分を責めなくてもいいんだ・・・。
・・・きっと。怒りや悲しみの感情が顔を出した時は
子どものころの私(インナーチャイルド)が大人の私に
「私の気持ちを無視しないでよ!受け止めてよ!」って訴えている時なんだ。
それに気が付いてからは
当時、親や周囲の大人たちからそう言って貰えなかった分
私の中のインナーチャイルドへ「素直に感情を出してもいいんだよ」
と、言い聞かせてあげるようにしている。