上記のブログタイトルは
思春期の頃に母親から投げつけられた言葉。
当時、友達関係が上手くいってなかった私は
あぁ、そうか。
自分はお母さんの言う通り”嫌われ者”なんだ。
と、自分自身に「私=どこへ行っても嫌われる人物」
というレッテルを貼ってしまいました。
そしてそのレッテルはカウンセリング治療を受けるまで剥がす事が出来ず
進学、就職後も事あるごとに
「やっぱり私は誰からも嫌われる運命なんだ」
「いつも私ばかり避けられてる気がする」
「どうせみんな影で私の悪口言って盛り上がってるんだ・・・」
と、他人に対してとてつもなく疑心暗鬼になっていました。
その結果、他人との間にますます溝ができるという悪循環・・・。
この、どこへ行っても○○(嫌われる、いじめられる、バカにされる等)とか
何をやっても○○(下手くそ、パッとしない等)っていう言葉ほど
心を打ち砕かれるものは無いのではないか、と私は思う。
何故なら自分の現在、過去、未来、そして人格をもこの一言で
全てが否定されてしまうからだ。
更に、自分自身でもそうしたレッテルを貼ってしまうことで
本当に「何もかもが上手くいかなく」なってしまう。そんな恐ろしい言葉だ。
タイトルの「どこへ行っても嫌われる」
今の私ならそう言われてもちゃんと否定できるし
自分自身でレッテルを貼ってしまうこともまず無い...と、思いたい。
環境が変われば、人間関係だって自分の立ち位置だって変わる。
自分も周りの皆も、きっといろんな経験を重ねて、その分だけ毎日少しずつ変わっていってる。
それなのに過去を引っ張りだして「お前は何をやっても○○だ」なんて決めつけるのは
ナンセンスだ。
そういう声に惑わされず、毒親よりも自分自身の声をちゃんと聴ける人間でありたいと思っています。