私は子どもの頃からボーっとしてて怠け癖があり、いつも親や先生からは

「ボサっとしてないで、ちゃんとやりなさい」と叱られていた。

更に常に気怠い感じと眠気、時には頭がガンガンと痛みだしてしまい

物事に集中できない事も少なくなかった。


病気の治療に専念するためという名目でパートを辞めてからも

一応最低限の家事はやっていたものの

一日中寝転がってダラダラと過ごすことが多く、部屋も汚れていく一方だった。


私はそんな自分を「ダルイ」が口癖の無気力な怠け者なのだと思っていた。

そして、そんな自分が嫌いだった。



でも、それは違っていた。

何故なら、回復に向かい始めてからというものこれまでのダメさ加減がウソであったかの様に

毎日やる気と向上心が自然と湧いてくるからだ。


家事も以前より後回しにすることが減り、趣味活動にも積極的に取り組んでいる。

これまでのぐうたらな自分はどこへやら

今の私は”自分史上最高に”アグレッシブかつエネルギッシュだ。


その代わり様は「私ってこんなにテキパキ動けたんだぁ・・・。」

と自分でも感心してしまう程。(笑)


どうやら病気による自己否定感や不安感から気力を奪われ続けていただけで

本来の私は怠け者でもやる気のない人間でもなかったようだ。


そうと分かったら、これからはもっともっとアグレッシブな人間になりたい。