↑2025年10月 旭川市 東川町郷土館に来ました。

前回に引き続き、今回はパート3です。

旭川電気鉄道の101号機です。

この車輌は東川町の郷土館に展示しています。

↑室内に展示してあるので、すごく綺麗な状態で保存してあります。

↑台車です。

階段を降りてこのように下からでも見ることができます。

↑昭和47年ですね。今から約53年前です。

↑社紋です。

↑旭川四条↔︎東川のサボですね。

↑当時の切符も展示してありました。

↑貴重なものばかりですね。

↑逆転機ですね。

↑圧力計やブレーキハンドル

貴重な物がいっぱい並べてあります。

↑ポール型のパンタグラフです。

当時はよく外れて電車が止まったみたいです。

その都度、車掌が架線に戻していたみたいです。

↑パンタグラフ

↑暖房はあったみたいです。

↑昭和47年12月までは運行していたみたいです。

2系統の路線があり東川線と東旭川線があります。

東旭川線は、今の旭山動物園付近まで路線があったみたいです。


↑旭川四条駅電車時刻表です。結構本数があったのですね。

↑2025年10月
旭川の東川町郷土館にやってきました。

今回パート1のつづきです。

この車両は「旭川電気軌道」の車両になります。

101です。

他にも違う場所ですが、1001が展示してあります。


旧東川町庁舎の中に昔、東川に走っていた電車が展示してあります。

ここは、日曜日に開館日になってますので注意が必要です。

↑車内の入る事ができます。

運転室を見てきました。

すごい。

↑車内の中にも展示物があります。

↑車内の様子です。

↑旭友ストアーです。広告

↑全てが木!良いですね。

↑ちょっと見え無いかも!

運転経路図がありました。

↑逆側の運転室です。

↑逆側から見てみました。

↑室内のランプ?

どのような時に点灯するのだろう?

↑車内の照明です。

↑いろいろな車両があったのですね。

↑昭和20年頃の出来事が書いてあります。

この頃には女性の運転手さんいたのですね。

車庫の火災で5両燃えてしまったのですね。

↑旭川から東川まで馬で3時間30分です。

電車になって45分は大きい出来事ですね。

雪の日は大変でしたね。

東川は米でも有名な所です。

電車の後ろによく貨車が付いていた写真をみます。米なども運んでいたのですね。


次回はパート3で

旭川電気軌道の後編です。

↑2025年10月

今回は、旭川の東川町にやってきました。

この建物東川町の東川町役場旧庁舎です。

そして東川町郷土館です。

↑この町、東川町は写真の街でもあります。

さて、入口です。

入ってみますか?どんな所かワクワクしますね。

↑おおー、鹿! 大きい、角がすごい。

↑熊だ。

まあ、これだけじゃなく、大雪に住む動物がいっぱい展示してあります。

↑1階と2階がありまして、2階はこんな感じで広いスペースに東川の地形や川に住む魚の事が学べます。

この場所、昔の役場(会議室)だそうです。

広いですね!

↑東川の川に住む魚!

↑東川町の歴史ですね。

幌倉沼遺跡と先人の足跡だそうです。土器がいっぱいありました。

↑展示物

↑埋蔵文化財展示室です。

先史時代における発掘物です。

↑1階の民間人の移住と開拓の苦労です。

↑忠別川の水と米づくりがわかります。

↑昔、旭川から東川までは馬で約3時間かかったらしいです。

↑すごいノコギリ!


次回は、鉄道好きな方の東川の展示物を紹介します。

↑国士無双パート2のつづきです。

今回は展示品をご紹介します。

↑ここが入口になります。

右側がお酒の販売所です。

↑高砂酒造の始まりです。

↑展示物です。

昔から今までの展示物があります。

↑私は、正直日本酒は、飲めるけど、好きなわけではありません。

でも展示物見ていると昔はすごかったんだな?と思い見ています。

↑説明はできません。

写真だけ見てくださいね。

↑お酒が好きな方は、良い場所なのでしょうね!

↑ここの場所販売所では、試飲もできます。

↑高砂酒造の歩みです。

↑また来ました。国士無双です。

↑立派な建物です。



↑すぐ横には、JR宗谷本線線・石北本線があります。

↑今年で国士無双さんは50周年だそうです。

イベントとやってました。

↑限定50周年記念Tシャツです。

↑直売店限定のお酒です。

↑カラフルな日本酒ですね!

ラベルの絵が素晴らしいですね。

↑マグカップまで販売している。

↑こちらも50周年記念のお酒でシリアルNOがある限定の日本酒です。

↑お土産にいろいろ買っていこうかな!

↑全てまとまった物がありました。