↑今週から真岡鐵道のSLキューロク館に展示してある9600型(49671)がキューロク館開館10周年事業でなんとデフが外されました。

当時の姿だそうです。

↑人それぞれですが、私はデフありの方が好きです。が、実車を観てるとコレはコレでカッコいい。

↑この9600型は以前真岡市の井頭公園に展示していたときからデフ付きを見ているのでなんか不思議?

↑今だけかなこの姿を見てるのは!

↑なんかスッキリしました。

↑しかし、綺麗だ。

このSLキューロクは空気圧縮で動くのです。

すごいですよね。

↑車輪周りは、油でギトギトです。

黒光りしてカッコいい!

SLはやっぱ油だらけですよね。

↑やっぱり好きです。9600型!

↑ぜひ、観に来てくださいね。

↑次回は、SLキューロク館に展示してある車両も紹介しますね。

↑運転室も見る事ができます。

↑空気圧縮で走行するので、大きいコンプレッサーがテンダーに積んでます。

↑今日は椅子に座ってずーと眺めていました。

↑後ろ姿もカッコいい!


↑輪止めが「酒田区オハフ50 2054」の物でした。(笑)