RSSは、XMLによって記述されるヘッドライン情報を提供するためのフォーマットの1つで、コンテンツのタイトルや見出し、URL情報などを効率よく流通させるための事実上の標準企画のことです。
このフォーマットをRSS(RDF Site Summary)というのに対し、メタデータ記述の枠組みのことをRDF(Resource Description Framework)といいます。
現在の国内の主流はやはりRSS1.0ということになりますが旧バージョンのRSS0.9やRSS0.91もまだ使われていますしコンテンツ配信を主眼に置いたRSS2.0もよく使われています。
またはRSS2.0の代替フォーマットAtom等があります。
難しい方の説明はここまでで、これを読んでる人の中には以前、ブログの中の「xml」「rss」「rdf」なんかの文字をクリックして図1のようなページがでてきたり『保存しますか?』とか聞かれてびっくりして閉じたという経験をしたという人もいるんじゃないでしょうか。
確かにこれ(RSS本体)をみてても面白くもないし分かりにくいしいまいちよく分かりません。
それもそのはず。これは人間が読むためではRSSリーダーが読むために生成されたホームページの要約だから読めなくていいんです。なのでこれはRSSリーダーを通して初めて人間の役に立てると言うわけです。RSSリーダーを通すと図2のキャプチャ画像のようになります。
RSSを簡単に言えばRSSはホームページの要約版のようなものです。わざわざサイトを更新状況をチェックしにいかなくても、RSSをRSSリーダーで読むことで各サイトの更新状況が一目でわかります。
RSS使い方で分かりやすい例としてポータルサイトのニューストピックスがあります。
yahoo、goo、exciteなど主要ポータルサイトののトップページには必ずサイトが選んだニュースのトピックス5~6個くらいありますよね。そこで興味深いタイトルがあればクリックして詳細を読む。インターネットでニュースを読む人ならごくあたりまえの行動ですよね。
これをRSSを使えばもっと便利にもっとフレキシブルにニュースを読むことができます。自分のお気に入りのニュースサイトのトピックスをRSSリーダーが取得、リアルタイムに読むことができます。RSSリーダーによっては指定のキーワードの記事だけを抽出してくれるものもあります。もちろんニュースサイトだけでなく、ブログや求人情報やオークションなんかも読むことができます。