京都市電狭軌1形 N59号


場所/奄美大島 奄美アイランド



狭軌1形は、京都市電においてもともと京都電気鉄道で活躍していた狭軌用車両で、通称N電と呼ばれていた。
N59号は狭軌線の最期まで残った車両で末期は9号に改番された。
現在は故郷から遠く離れた奄美大島にて静態保存されている。











N電の側には20系客車の台車も保存されていた。
もともとは車体丸々保存されていたそうだが、のちに解体されて現在は台車だけが残っている。











N電が眠るこの建物は、国鉄胆振線の壮瞥駅を移築したもの。
どうやら国鉄分割民営化の際にテレビ番組の企画で駅舎がオークションに掛けられ、はるばる奄美大島に移築されたのだそう。
その後水害と土砂災害の被害を受け損傷し修理されたので、外観が変わってしまっているらしい。