ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】 -50ページ目

スワロウテイル


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


1996年

監督・脚本 岩井俊二

出演 三上博史 CHARA 伊藤歩


あらすじ

円が世界で一番強かった時代。一攫千金を求めて日本にやってきた外国人達が集まる街を円街(イェン・タウン)と呼び、日本人は住みついた違法労働者を円盗(イェン・タウン)と呼んでいた。グリコ(CHARA)は上海出身の円盗で、娼婦をしている。娼婦の母親を持つ少女(伊藤歩)は、大人たちにたらい回しにされグリコに引き取られ“アゲハ”と言う名前をつけてもらう。グリコの恋人であるフェイホン(三上博史)はグリコを歌手にしようと望み、グリコは歌手としての道が開けていく…。


感想

10年以上前の作品でしたが、非常に奥が深く、学ぶことが多い作品でした。


実話かどうかはわからないのですが、非常にリアリティがあって、いわゆる出稼ぎの状況などが伝わってきました。厳しい出稼ぎの人への非難の中で成功していくグリコの歌声はこの作品の強いアクセントとなっています。


重い雰囲気の中のCHARAの歌声はとても心に響くものがありました。エンディングで流れる「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」は他のアーティストがカバーをするほど有名な曲で、私も大好きです。


☆オススメ度 7/10☆


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世界の中心で、愛を叫ぶ


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


2004年

原作 片山恭一

監督 行定勲

脚本 坂本裕二 伊藤ちひろ 行定勲

出演 大沢たかお 森山未来  長澤まさみ  柴咲コウ


あらすじ

藤村律子(柴崎コウ)はダンボールの中からカセットテープを取り出し、そのテープを聞いて涙する。松本朔太郎(大沢たかお)は律子のいる自分自身の故郷である高松へと向かう。朔太郎はそこで高校時代の恋人であるアキ(長澤まさみ)との恋路を思い出していた。アキとサク(高校時代:森山未来)はうまくいっていたが、アキの病気が明らかになる…。


感想

2004年の実写映画で観客動員数1位をとった作品で「セカチュー」と社会現象にもなった作品。


たぶん初めて見た本格ラブストーリーでとても感動しました。当時無名だった森山未来の演技もすばらしく、長澤まさみとの恋人役は高校生らしく、見ていて微笑ましかったです。


まさに純愛って感じでどの世代が見ても面白いと思う作品です。


☆オススメ度 7/10☆


世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]/大沢たかお,柴咲コウ,長澤まさみ
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世界の中心で、愛をさけぶ/片山 恭一
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スウィングガールズ


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


2004年

監督 矢口史靖

脚本 矢口史靖 矢口純子

出演 上野樹里  貫地谷しほり 本仮屋ユイカ  平岡祐太


あらすじ

東北の山河高校で補習組の女子高校生13人は、甲子園予選の応援の弁当を運んでて、彼女らのせいで吹奏楽部のメンバーが食中毒に犯される。ピンチヒッターとして、負い目と補習をサボりたかった彼女らは吹奏楽部の代わりをすることに。しかし使える楽器の関係からジャズを始めることに。試合前日になんとか吹奏楽部員が戻り、彼女らは必要なくなったが、彼女らの胸には心残りがあった…。


感想

とてもノリがよくて、最後まで楽しい気分で見れる作品でした。


矢口史靖監督の前作の実話を基にしたウォータボーイズと違って、境遇や上達速度などに多少無理はあるものの、そこらへんを除けば女の子たちの努力はすばらしいものだと思える作品です。


もう少し青春的な場面もあってもよかったと思います。


☆オススメ度 6/10☆


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