BABY | ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】

BABY


ゆけぃのぶろぐ【映画レビュー】


aiko 9thアルバム 『BABY』


1.beat

2.鏡

3.milk

4.KissHug

5.夏が帰る

6.リズム

7.嘆きのキス

8.より道

9.指先

10.Yellow

11.戻れない明日

12.あの子の夢

13.ヒカリ

14.トンネル


作詞・作曲 AIKO


・全体評価


今回のアルバムは「あの子の夢」や「夏が帰る」など、タイアップに取り上げてられていた曲が多いため、aikoが好きならどれか1曲は目的の曲が見つかるアルバムとなっています。「milk」「beat」「鏡」など今までのaikoにしては珍しい歌も入っているため、新生aikoが見れる作品となっています。大満足です。☆☆☆☆☆


・曲別評価


1.beat

aikoらしい1曲目で、シャッター(7thアルバム:彼女,1曲目)のようにノリがとても良い曲。サビの半分を裏声で歌っており、aikoでは初の試みをした曲と言え、このアルバムの象徴と言える1曲。MUSIC LOVERS ではこの曲ができた瞬間、思わず「やった!」と歓声を挙げたとaikoは語っている。PVも存在するが、今のところLIVEでしか披露されていない。Mステスペシャルで披露した曲でもある。☆☆☆☆☆


2.鏡

不良の男の子の目線で書いた曲。曲調がゴーゴーマシンみたいに単調でかわいく、でaikoにしては珍しい1曲。歌詞にはとても深い意味があり、想像が膨らむ1曲。☆☆☆☆


3.milk

ブリヂストンサイクル「アルベルト」2009年CMソング。aikoの歴代シングルで初めてオリコンチャート1位を取った曲。aikoも新しい音楽に挑戦した曲と語っていて、聞きなれないポップに仕上がっている。2009年に唯一出したシングルでもある。☆☆☆☆☆


4.KissHug

映画「花より男子ファイナル」での挿入歌で、壮大なバラード。映画ではクライマックスで流れ、涙を誘う曲となっている。シングルでは初の英文字タイトルで、aikoの透き通った声を楽しむことができる。☆☆☆☆


5.夏が帰る

ブリヂストンサイクル「アルベルト」2010年CMソング。スピード感のがあり、aikoはゲリラライブ・LLAの前日に止まない雨に明日のライブが心配で書きあげた曲と言っている。この曲の「君」とはファンのこと。ライブでは盛り上がる曲になっている。☆☆☆☆


6.リズム

aikoのアルバム曲らしい優しいバラード。過去にあった恋愛を歌っており、振り切れそうで忘れれないエピソードを描いている。「あたしだけが知っているあなたの特別なとこ 心の隅に置いて時々開けるの」女の子の切ない気持ちが伝わってきます。☆☆☆


7.嘆きのキス

ニンテンドーDS、Wiiソフト「ファイナルファンジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム」イメージソング。2009年の1月1日に流れるaikoのCMソングともなっており、大反響の末milkと両A面シングルとして発売された曲。間奏の部分やサビまでの流れが新しいバラードとなっており、力強いバラードになっている。私が1番好きなaikoのバラード。☆☆☆☆☆


8.より道

19thシングル「キラキラ」のカップリング曲・より道のアレンジ+歌詞を追加した曲。前回のローペースなバラードをポップ&ロック調にアレンジをしている。20thシングル「雲は白リンゴは赤」のカップリング曲・まつげのロックアレンジ(LLR3で披露)みたいになっている。もとの曲のファンも多いため、すばらしい1曲となっている。☆☆☆☆


9.指先

別れる時を描いたポップ調の曲。「ガラスの箱の中 今あたしが叫んでいる 声をなくして 息がとまりそう」このフレーズは2回でてきており、力強く歌っているこのフレーズは耳に残ります。☆☆☆


10.Yellow

指先から続くこの曲は指先の歌詞の続編ではないかと思わせる曲。別れて時がたち、元カレと再会したときの気持ちを歌っている。曲調はリズムに似ている。☆☆☆


11.戻れない明日

日本テレビ連続ドラマ「曲げられない女」の主題歌。「戻れない明日」とは1度しかない明日へと向かう今日の自分の決意という意味であるとaikoは語っています。この曲は聞けば聞くほど歌詞の深さやメロディーにハマっていきます。☆☆☆☆


12.あの子の夢

NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」の主題歌。2009年紅白歌合戦で歌った曲であり、19thシングル・キラキラのようなaikoらしいノリの良いラブソングとなっている。しかし2番のあとの「物音におびえて~」から最後まではそれまでの曲調を変え、心に響く歌となっている。ドラマから約半年、満を持して発表された1曲。☆☆☆☆☆


13.ヒカリ

アップテンポの曲でaikoには珍しくエレキギターが流れる部分がある曲。☆☆☆☆


14.トンネル

2010年HAPPYNEWYEAR from aiko CM の曲となっており、アルバムの最後にふさわしいバラードとなっている。嘆きのキスのように力強いバラードとなっている。☆☆☆☆☆


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