K-20 怪人二十面相・伝
2008年
監督 佐藤嗣麻子
原作 北村想
脚本 佐藤嗣麻子
あらすじ
サーカスで働く遠藤平吉は突然やってきた男に仕事を頼まれる。その現場は世間を騒がせている大泥棒、怪人二十面相が犯行予告状をおくった場所だった。平吉が作業をしているときに犯行が行われ、平吉が犯人に仕立て上げられ、逮捕されてしまう。搬送中に脱走することができ、脱獄犯として指名手配される。サーカスに戻りたいと思う平吉だが、どうすることもできなく、自分を怪人二十面相として生きることを決意。そんな中、本物の怪人二十面相が何を追っていたのかを調べていくと・・・。
感想
2008年に見た映画の中で最もおもしろいと感じた作品。
自分の母校が撮影場所として使われていたこともあり、試写会で見ました。自分の大学はほんのワンシーンでしか使われなかったのですが(笑)
ストーリーは「二十面相と疑われているならいっそ二十面相になっちゃえ!」という思いっきりさが良く、背景も年代物に仕上げていて作品としての完成度が高かったです。
キャストは金城武の演技は初めて見ましたが、とてもかっこよく、キレのある演技であったと思います。松たか子の姫様役がとても様になっていました。
起承転結がはっきりしていて最後まで見あきることのない映画です。
☆オススメ度 8/10☆
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