ニュージーランド行程に良く組み込まれる人気アトラクション
ミルフォード・サウンドは “自然の驚異”や“ナチュラルワンダー”とよく語られている。美しいからこそ、トリップ・アドバイザー・デスティネーション・アワードで最も訪れるべきところで選ばれました(2008年発表)。写真家や趣味で写真を撮る方なら、ミルフォード・サウンドは楽園に近い存在でしょう。息を呑む程の景観、氷河が削り出した巨大なフィヨルドの壁、実り豊かな雨林、山々の山頂、そして豊富なワイルドライフもこのミルフォード・サウンドに生息しています。イルカ、オットセイ、そして時期が良ければ絶滅危惧種のフィヨルドランド・ペンギンを自分の目で確認することができます。ニュージーランドの南島へ行かれるなら、ミルフォード・サウンドは欠かせない行き先と言われる程。
ミルフォード・サウンドへの行き方
クィーンズタウンもしくはフィヨルドランド国立公園のゲートウェイであるテアナウから様々な方法でミルフォード・サウンドへアクセスできます。
定期観光場バスツアーにてミルフォード・サウンドへ:
定期観光バスに乗車すると、自分で運転する必要もない上、ミルフォード・サウンドへ向かいながらドライバーからの観光案内を聞くこともできます(日本語案内もあり)。数社のコーチ会社(主催会社)もありますが、その中バスの天井がガラスで出来て、壮大な山々、氷河、川、雨林などをより間近でご確認できる、というものもあります。
クィーンズタウンからの出発だと、約12時間の行程になります。ホテルピックアップがだいたい朝7時前後になるが、クィーンズタウン帰着は夜7時くらいとなります。ミルフォードサウンドでの滞在時間は参加するクルーズによりますが、一番人気クルーズは約1時間40分のシニック・クルーズとなります。12時間行程が少し長いと思う方なら片道をコーチ移動にして、帰りはセスナ機での移動方法もあります(下記参照)。 ミルフォード・サウンドバスツアー詳細
ミルフォード・サウンド・フライ & クルーズ:
南島での滞在時間が限られている、また終日バスに乗るのはちょっと長すぎる、と思う方なら往路をコーチにして、復路をヘリコプターもしくはセスナ機という方法もあります。クィーンズタウンやテアナウからなら、ミルフォード・サウンド観光を半日程度まで短縮できます(1時間40分のミルフォード・クルーズを含む)。但し、当日の天候にもよりますので悪天候の場合、セスナ機・ヘリコプターが飛べない場合もあります。
ミルフォード・サウンドへのセルフ・ドライブ(レンタカー):
自由さを感じたい、マイペースで移動をしたいなら、レンタカーでのセルフ・ドライブが良いかもしれません。ミルフォード・サウンドに到着すると、駐車場もあるので車を無料で駐車できるし、定期観光バスの方と同様、1時間40分でも2.5時間のミルフォードサウンド・クルーズに参加できます。 クィーンスタウンからミルフォード・サウンドまで、4時間~6時間かかります。運転するスピードと(オープンロードなら速度規則が100キロまで)、途中どれ程休憩するかによって移動時間が変わってきます。 使う道はもちろん舗装され、運転しやすい環境です。事前にご連絡を頂ければ、主の休憩する場所を弊社から案内しますが、カメラ持参がマストです。 セルフ・ドライブをするなら、お昼前後のクルーズをあえて避けても良いかもしれません(特に夏期間中)。お昼前後のクルーズには多くのバスツアー客が乗船するので込み合う可能性があります。
リムジンでのミルフォード・サウンド:
4人~7人までの小グループなら、リムジンを使ったミルフォード・サウンド観光が良いかもしれません。完全に専用車扱いになりますが、7人まででしたら定期観光バスツアーよりも経済的になるし、専用ガイド兼ドライバーはお客様と一緒にクルーズにも乗れるのでプライベートツアーにもなります。 カップル同士の4人、6人ならミルフォード・サウンドへの旅は専用車でより印象、そしてより楽しくなります。
ミルフォード・サウンドで何をする?
ミルフォード・サウンドでのクルーズ:
クルーズの選択肢もいくつかあり、大型クルーズ船からこぢんまりとした船や帆の力でセーリングする船まで。ほとんどのクルーズは1時間40分程度ですが、ネイチャークルーズなら2時間半もじっくりとミルフォードサウンドを楽しめます。ネイチャークルーズなら専門ガイドも乗船するし(船内放送だけではなく)、ミルフォードサウンドのワイルドライフや生態系をメインに案内してくれます。
お昼前後のクルーズには昼食の手配も可能です。事前予約が必要だが、和風の弁当タイプ、ピクニックスタイルやインド風のものまで注文できます。
ミルフォード・サウンド・ディスカバリー・センター:
ザ・ミルフォード・サウンド・ディスカバリー・センターは水中にある観測所やインフォメーションセンターです。ミルフォード・サウンドの歴史や水中10メートルの環境を目の前に確認できる。
ミルフォード・サウンド・シニック・フライト:
船が好きではない方なら(船酔いは基本気にしなくても良いですが)、ミルフォード・サウンド空港からはヘリコプターによる遊覧飛行のツアーもあります。時間の短縮にもなりますが、空中からのミルフォード・サウンドもなかなか迫力あります。
ミルフォード・サウンドでシーカヤック:
もっとゆっくり、もっと間近にミルフォード・サウンドを体験したいなら、シーカヤック・デイ・ツアーにご参加するのはいかがでしょうか?ロンリープラネット出版によると、クルーズよりもこの詩カヤックツアーが最も印象的という。カヤックの経験も必要なく、中級のフィットネスレベルさえあれば参加できます。 シーカヤックツアー詳細
ミルフォード・サウンドでの宿泊
ミルフォード・サウンドに泊まりたくても、残念ながら2選択しかありません。どちらも割と人気なのでお早目の予約をおすすめします。
一つ目がミルフォード・サウンド・オーバーナイトクルーズです。2隻の船がありますが、ミルフォード・ワンダラー号なら割と経済的で雰囲気もリラックスしたものです。もう一つの船がミルフォード・マリーナ号となり、少し優雅なオプションとなります。どちらに参加しても夕食、朝食が含まれるが、マリーナ号ならプライベート寝室(バスルームもプライベート)、3コースセット夕食、暖かいフルブレックファストが含まれます。両方のクルーズが弊社一押しの商品ですが、1泊船内に宿泊するだけではなく夕食前後にはカヤックを借りたり、スタッフと一緒に満天の星空を見たり、トータル的なユニーク体験になります。特にマリーナ号ですが、誰もいないミルフォード・サウンドに宿泊するのでロマンチックな雰囲気もあり、ちょっとしたラグジュアリーツアーやハネムーン旅行を企画している方にピッタリの選択かもしれません。 ミルフォード・サウンド・オーバーナイトクルーズ詳細
陸(本土)に宿泊したいなら、ミルフォード・ロッジという宿泊施設があります。こちらにはスイートルームやプライベートルームも多少ありますが、手頃の料金で滞在したいならバックパッカー・ホステルでの相部屋の宿泊があります。
ミルフォード・サウンドについてもっと知りたい方がいましたら、是非ともご連絡をください。
enquiry@experiencenz.com
Blog posted: 28 July 2015 - Experience NZ Travel / Admin



