エクスペリエンスNZ 公式ブログ -10ページ目

エクスペリエンスNZ 公式ブログ

ニュージーランド専門の旅行代理店「Experience New Zealand」。現地法人の強みを活かし、人気の観光地から隠れスポットまで、一生の思い出となる体験をご提供いたします。アクティビティ、宿泊、ツアーのご予約ならおまかせください!!

ダウトフルサウンド - 沈黙の世界

 
 
 ダウトフルサウンドはミルフォードサウンド同様、南島のフィヨルドランド国立公園にありますが、実はミルフォードサウンドよりも3倍大きいです。そして表面積を図ると、多くの人が訪れるミルフォードサウンドよりも、なんと10倍違います。広大な、元の状態のウィルダネスで、ダウトフルサウンドはほとんど人間の手に付けられていない。鬱蒼とした熱帯雨林、岩だらけの山、そして豊富なワイルドライフが数百年、数千年前のまま。

もう一つの特徴が風の無さ。ダウトフルサウンドでは風があまり吹かないからこそ、辿り着くとまず皆さんは周囲の静かさ、そしてここの孤独感にびっくりすると思います。ダウトフルサウンドはあだ名の通り、沈黙の世界です。

ミルフォードサウンドよりもアクセスが悪く、ダウンとフルサウンドへの直接道がありません。ダウトフルサウンドへ行くのに、まずマナポウリ というところで小舟に乗り、約30キロを渡って行きます。船を降りたら、バスに乗り換え、アルパインルームであるウィルモット・パスを超えて、ようやくダ ウトフルサウンドに到着。アクセスが少し不便のことから多くの観光客はミルフォード・サウンドを選ぶが、ニュージーランドを代表する本当の大自然、ウィル ダネスを体験したいならダウトフルサウンドがその期待に応えてくれます。

ダウトフルサウンドへの行き方:

ダウトフルサウンドのエクスペリエンスはマナポウリ(Manapouri)からスタートします。マナポウリはクィーンズタウンから約3時か、テアナウからなら約30分離れています。ほとんどの定期観光バスや遊覧飛行の主催会社はテアナウもしくはクィーンズタウンからの往復送迎付きのツアーを提供しているので宿泊をクィーンズタウンあるいはテアナウにすると便利です。



ダウトフルサウンドでは何をする?

日中のシニック・クルーズ:
 
数種類のシニック・クルーズがあります。クルーズ料金には、クィーンズタウンやテアナウからの往復送迎、マナプリ湖を渡る小舟移動の費用などが含まれているなら、一度ツアー代金を払うと後の出費が基本的にありません。
最も人気クルーズが ウィルダネスクルーズとなり、3時間をかけて大きなカタマラン(双胴船)でゆっくりとダウトフルサウンドをクルーズします。船内にはサンドイッチやスナックも販売しているが、事前予約でのお弁当、ピクニックランチなどの昼食手配をお勧めします。

マナポウリ地下発電所:

フィヨルドランド国立公園の下に造られてあるのがマナポウリ地下発電所です。通常でしたら、ダウトフルサウンドのクルーズツアーに申し込むと、ニュージーランド最大の地下発電所にも入場できますが、201511月までメンテナンスのため現在発電所がクローズとなっています。201511月以降にご旅行をされる場合、予約をする際入場の有無をご確認ください。


シーカヤック + キャンピング
 

 

冒険者の心を持っているなら、そして大自然という環境に1泊キャンピングをしたいなら、 1泊2日 - ダウトフルサウンド・オーバーナイター というダイナミックな2日間の旅をお勧めします。カヤックとキャンピングの繰り返しをしながら、ダウトフルサウンドの大自然と共存していきます。カヤックの経験は必要ないが、対象年齢が16歳以上となっています。限定ものになり、毎年11月から4月まで催行されています(出発日が決まっているため、事前連絡が必要)。


遊覧飛行(シニック・フライト):

数種類のダウトフルサウンド遊覧飛行のツアーもあります。空中から景色をご覧になるのはいかがでしょうか? クルーズにはあまり興味がない、もしくは時間が限られているなら良い選択ですが、遊覧飛行だとクルーズ程ダウトフルサウンドの静かさや広大さを実感できないかもしれません。


ダウトフルサウンドでの宿泊;

オーバーナイトクルーズ:
 
ダウトフルサウンドでの宿泊は基本的にありません(オーバーナイトクルーズ以外)。
最後の”陸にある”宿泊集落はマナポウリとなり、ここには数軒だけの宿泊があります。 ダウトフルサウンド・オーバーナイトクルーズ に参加すれば、乗船して頂く船はフィヨ ルドランド・ナビゲーター号となり、毎年南島での人気アトラクションの一つです。伝統的な造りを誇る船でありながら、近代的なアメニ ティが揃っているので不便さを感じません。3コース・ブッフェ・ディナー、フルブレックファストの他、様々な海関係のアクティビティを楽しめます。1泊だけが足りなければ、もっと長いクルーズもあります。

シーカヤック + キャンピング

上記に加え、シーカヤック経験者向けの2泊3日、もしくは3泊4日間のガイド付きシーカヤック + キャンピングアドベンチャーもあります。カヤックを漕ぎながら、隠れている水路やワイルドラフ観察を楽しんだ後、ダウトフルサウンドを数泊でもキャンピングします。こちらのツアーの出発日や時期も決まっているため、事前予約がマスト。


前回のブログ投稿ではミルフォード・サウンドを紹介しましたが、ダウトフルサウンドの大自然にまだ踏み入れないなら、 ミルフォードサウンド も是非検討をしてみてください。


Posted : Experience New Zealand Travel - admin / 2015 August
ご旅行の相談、お問い合わせ: enquiry@experiencenz.com