Pythonの必要性 | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

英語学習に限らずどの科目であれ生成AIを使ってインターラクティブに自習できるPCで作動するアプリを作ることが可能だということがわかりました。しかしコードを全て自動生成するのはまだ不可能で自分自身がPythonで完成させることが必要のようです。プログラマー不要の時代になってきたというもののまだPythonを使いこなせる人材は必要です。

 

Pythonでコードが書けない大学生、社会人は無用な時代に突入していることは確実です。しかし日本にPython習得を必須としている国内の大学があるでしょうか?

 

今時、文系、理系を問わずPython履修を必須とする気がない、あるいは学生たちにその気がまるでない大学に進学するのは非常に危険です。

 

University of Maryland College ParkあるいはUniversity of Texas AustinなどのアメリカのIT先進大学に入学しITリタラシーを身につけるのがベストだと確信します。

 

東大を含む国内トップ大学の文系学部卒でコンサル企業に就職して満足している人が大勢いるようですが、優秀な人間であるなら自らがコードを書き、時代を切り開いていくべき時代に突入しているのにもかかわらずPythonすら習得せず口先営業に携わっているのであれば日本の先行きはないものと思います。もっとも、今時、コンサル会社に丸投げするような企業は、そもそも存在する意義がない、と思う次第です。必要なシステムは企業内の人材で内製できるような企業以外は2030年以降はサバイバルできない時代になっているという認識が経営層にない企業は数年以内に破綻するでしょう。日本企業でシステムを内製できる企業は20~30%程度しかないようなので70%の企業は2030年以降、あっという間に消滅する可能性すらある。