Youtubeを見ていたら懐かしさの余り無性に記事を書きたくなった。
40歳前後の既婚者で年収2千万円以上の人が、このブログを読んでいる可能性はほぼゼロに等しいだろうし仮に目に触れても、どこの馬の骨かわからない奴の言うことだ、注意しよう、ぐらいにしか感じないだろう。それが残念でならない。
日本の小学校受験、中学受験のあり方に共感を覚え、その渦中に身を投じて満足する人がいる一方で、そういうものとは別の世界、別の教育を模索している人がいるはずだ。その人たちに伝えたい。イギリスの全寮制私立小学校に8歳から入学してはいかがでしょうか?アメリカやイギリス以外のヨーロッパ圏の学校
あるいは日本国内のインターナショナル・スクールを選ぶのは「間違い」です。
私が、最後にイギリスの全寮制私立小学校を訪問したのはコロナが爆発的に広がる初期、2020年2月上旬だった。ロンドンでは、さほど騒ぎはなかったが帰国したら大騒ぎになっていた。それから、もう4年経った。訪問した学校のheadmasterやadmissionsの担当者は、まだいるだろうか。訪問した時の躍動感、高揚感をまた味わいたい。そこには別の時間が流れているように思えてならない。大人の私が、そう感じるのだから多感な子供は、尚更だろう。headmasterやadmissions担当者が私とインタビューすると一様に怪訝な顔をする。あるいは驚いた顔をする。「他の日本人とは何かが違う、なんだろう?」と言う顔だ。多分、私の英語の発音が日本人離れしているのであり、接し方が違うのだろう。そのせいもあってか、ほぼ全員のお子さんが理想に近い学校に入学できた。
特に現在7歳のお子様をお持ちの方、私の話を聞いてみませんか?現在6歳以下はtoo early、8歳だとalmost too late、9歳だとtoo lateです。もちろん、いつでもどうぞ、何歳でもどうぞ、という学校はあるでしょう。しかし、私が訪問した学校は年齢に拘っていました。
I'm looking forward to hearing from you soon!
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