アメリカの名門大学を目指して英語を勉強したい人へ! | アメリカのトップ大学進学と英文法

アメリカのトップ大学進学と英文法

生成AIと量子コンピューターの時代に99%の日本の大学は対応できない。そんな日本の大学に進学しても時間を浪費するだけだ!最新の英文法(CGEL)を習得してアメリカのトップ大学に進学せよ!

英文読解に必要な英文法を習得するには品詞の数、構文Infinitiveなどをロジカルに学習しなければなりません。高3になってから駆け込みで一気にやるなど到底無理です。

 

英語の発音は私の指導通り勉強すれば1年で身につきますが、その為にはInternational Phonetic Alphabetの習得が必須です。発音記号通りに発音できるようにならなければ発音の習得はできない。American English の短母音は10ありますがInternational Phonetic Alphabetは下記の表記となります。

 

Vowels

i

see

/si/

ɪ

sit

/sɪt/

ɛ

ten

/tɛn/

æ

cat

/kæt/

ɑ

hot

/hɑt/

ɔ

saw

/sɔ/

ʊ

put

/pʊt/

u

too

/tu/

ʌ

cup

/kʌp/

ə

about

/əˈbaʊt/

 

フォニックスは「文字列をどのような音声にするか?」で英米の4歳程度の幼児向けのものです。彼らは母語の母音、子音そのものは発音できます。母語の母音、子音の発音ができる幼児が文字列をどう発音するか?を教えるツールがフォニックスです。英語の母音、子音が発音できない日本人がフォニックスをやるのはお笑いなのです。

 

読解力と発音が身につけば聞き取り能力は飛躍的に伸びます。

 

読解力、発音、聞き取り能力が伸びれば、書く能力、話す能力が伸びます。